Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light データベース管理とリファレンス » Ultra Light SQL リファレンス » Ultra Light SQL 文

 

Ultra Light UNION 文

この文は、2 つ以上の SELECT 文の結果を結合するために使用します。

構文
select-statement-without-ordering
[ UNION [ ALL | DISTINCT ] select-statement-without-ordering ]...
[ ORDER BY [ number [ ASC | DESC ] , ... ]
備考

いくつかの SELECT 文の結果を、UNION を使ってより大きな結果へと結合することができます。各 SELECT 文には、それぞれの select リストに同じ数の式を指定します。各文には ORDER BY 句を含めることはできません。

UNION ALL の結果は、統合された SELECT 文の結果を結合したものです。ローが重複しないようにして結果を取得するには、UNION または UNION DISTINCT を指定します。ただし、重複するローを削除することにより、文の合計実行時間が増えることに注意してください。ローの重複を許容するには、UNION ALL を指定します。

データ型の異なる対応する式を結合しようとすると、Ultra Light は、結合された値を表すデータ型を検索しようとします。この検索ができない場合、統合操作は失敗し、エラーが返されます (例:「値 'Surname' をデータ型数値に変換できません。」)。

結果に表示されるカラム名は、最初の SELECT 文に対して表示されるカラム名 (またはエイリアス) です。

ORDER BY 句では、整数を使用して順序が確立されます。ここで整数は結果をソートするクエリ式を示します。

参照

次の例は、結合された Employees テーブルと Customers テーブルで見つかったそれぞれの姓すべてをリストします。

SELECT Surname FROM Employees
UNION
SELECT Surname FROM Customers;