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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light データベース管理とリファレンス » Ultra Light SQL リファレンス » Ultra Light SQL 文

 

Ultra Light STOP SYNCHRONIZATION DELETE 文

この文は、Mobile Link 同期で削除されたローのロギングを停止するために使用します。

構文
STOP SYNCHRONIZATION DELETE
備考

Ultra Light データベースでは、同期が必要なローへの変更のログを自動的に取ります。これらの変更は次の同期時に統合データベースにアップロードされます。この文を使用すると、その前に START SYNCHRONIZATION DELETE 文で起動されていた、削除されたローのロギングを停止できます。このコマンドは、リモート・データベースに対して訂正を行うには便利ですが、Mobile Link 同期を事実上無効にしてしまうので、使用の際には注意してください。削除のロギングを停止するのは、一時的のみにしてください。

STOP SYNCHRONIZATION DELETE 文を実行すると、その接続に対してそれ以降に実施された削除操作は同期されません。この効果は、START SYNCHRONIZATION DELETE 文が実行されるまで継続します。

アプリケーションでデータを同期しない場合は、STOP SYNCHRONIZATION DELETE を使用しないでください。

Ultra Light では、独自の方法でローのステータスがトレースされます。削除やローのステータスの意味を理解している必要があります。Ultra Light でのローのステータスを参照してください。

参照

次の一連の SQL 文は、START SYNCHRONIZATION DELETE と STOP SYNCHRONIZATION DELETE の使用方法を示します。

STOP SYNCHRONIZATION DELETE;
DELETE FROM PROPOSAL
WHERE last_modified < months( CURRENT TIMESTAMP, -1 );
START SYNCHRONIZATION DELETE;
COMMIT;