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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light データベース管理とリファレンス » Ultra Light データベースのリファレンス » Ultra Light 作成パラメータ

 

Ultra Light fips 作成パラメータ

新しいデータベースで AES または AES_FIPS の強力な暗号化方式のどちらを使用するかを制御します。

構文
{ ulcreate | ulinit | ulload } -o fips=value;KEY=value;...
指定可能な値

Yes (AES_FIPS を使用)、No (AES を使用)

デフォルト

Yes

備考

データベースの暗号化タイプを変更するには、fips 作成パラメータまたは obfuscate 作成パラメータを使用してデータベースを作成し直す必要があります。データベースの暗号化キーを変更するには、新しい暗号化キーを Connection オブジェクトで指定します。データベースに接続するユーザは、接続するたびにキーを指定する必要があります。

Sybase Central では、データベースを作成するウィザードで強力な暗号化を設定できます。[新しいデータベースの記憶領域設定] ページで [AES FIPS アルゴリズム] オプションを選択します。暗号化キーを設定し、確認する必要もあります。

Palm OS では、ULEnableFipsStrongEncryption メソッドを使用します。

その他すべてのプラットフォームでは、データベース・マネージャ・クラスに対するデータベース作成メソッドの作成パラメータの 1 つとしてこのプロパティを設定します。

FIPS 対応のデータベースを配備するには、プラットフォームに適切なライブラリをすべてコピーします。AES_FIP データベース暗号化を使用した Ultra Light の配備を参照してください。

参照