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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light - C/C++ プログラミング » アプリケーション開発 » Embedded SQL を使用したアプリケーションの開発

 

データの暗号化

Ultra Light Embedded SQL を使用して、Ultra Light データベースを暗号化したり、難読化したりできます。

データの暗号化を参照してください。

暗号化

Ultra Light データベースを (Sybase Central などを使用して) 作成する場合は、オプションで暗号化キーを指定できます。暗号化キーは、データベースの暗号化に使用されます。データベースが暗号化されると、その後のすべての接続で暗号化キーの指定が必要になります。指定されたキーが元の暗号化キーと照合され、キーが一致しないと接続は失敗します。

暗号化キーには簡単に推測できる値を選択しないでください。キーの長さは任意ですが、短いと推測されやすいため、一般的には長い方が適しています。数字、文字、特殊文字を組み合わせると、キーは推測されにくくなります。

キーにはセミコロンを含めないでください。キー自体を引用符で囲まないでください。

♦  暗号化された Ultra Light データベースに接続するには、次の手順に従います。
  1. EXEC SQL CONNECT 文に指定されている接続文字列で暗号化キーを指定します。

    暗号化キーは、key= 接続文字列パラメータの形で指定します。

    このキーは、データベースに接続するたびに指定する必要があります。キーを忘れた場合はデータベースにまったくアクセスできなくなります。

  2. 間違ったキーを使用して暗号化されたデータベースを開こうとしてみてください。

    暗号化されたデータベースを開こうとして、間違ったキーが渡されると、db_init が ul_false を返し、SQLCODE -840 が設定されます。

暗号化キーの変更

データベースの暗号化キーは変更できます。既存のキーを使用してアプリケーションをデータベースに接続してから、変更を行ってください。

♦  Ultra Light データベースの暗号化キーを変更するには、次の手順に従います。
難読化
♦  Ultra Light データベースを難読化するには、次の手順に従います。