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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light - C/C++ プログラミング » アプリケーション開発 » Palm OS 用 Ultra Light アプリケーションの開発

 

Palm アプリケーションの配備

この項では、Palm アプリケーションの配備に関する次の事柄について説明します。

Ultra Light アプリケーションを他の Palm OS アプリケーションと同じように Palm デバイスにインストールします。

アプリケーションの配備
♦  アプリケーションを Palm デバイスにインストールするには、次の手順に従います。
  1. Palm Desktop Organizer Software に含まれている [インストール ツール] を開きます。

  2. [追加] を選択し、コンパイル済みのアプリケーション (.prc ファイル) のロケーションを指定します。

  3. インストール ツールを閉じます。

  4. HotSync ユーティリティを使用してアプリケーションを Palm デバイスにコピーします。

Mobile Link 同期コンジットの配備

HotSync 同期を使用するアプリケーションについては、各エンド・ユーザがデスクトップ・マシンに Mobile Link 同期コンジットをインストールしてください。

Mobile Link 同期コンジットのインストールの詳細については、Palm OS の HotSyncを参照してください。

Ultra Light データベースの配備

アプリケーションをデータベースなしで配備した場合、アプリケーションには、データベースを作成するために比較的複雑なコードを含める必要があります。Windows デスクトップで初期データベースを作成し、そのデータベースファイルを Palm デバイスにコピーすることをおすすめします。Sybase Central (または ulcreate ユーティリティ) を使用して初期データベースを作成できます。その後、ユーザは最初の同期でデータの初期コピーを取得する必要があります。uldbutil ユーティリティを使用して、Ultra Light データベースを PC にバックアップできます。データが格納されている初期データベースとともに多数の Ultra Light データベースを配備するには、初期同期を実行した後で Ultra Light データベースをバックアップします。このデータベースを他のデバイスに配備すると、各デバイスで初期同期を実行する必要がなくなります。

Ultra Light の Palm OS 用データ管理ユーティリティ (ULDBUtil)を参照してください。

また、HotSync 同期を使用している場合は、エンド・ユーザが各自のデスクトップ・コンピュータに同期コンジットをインストールする必要があります。

同期コンジットのインストールの詳細については、Ultra Light HotSync コンジットの配備を参照してください。

HotSync を使用してデータベースを配備する場合は、HotSync がデータベースにバックアップ・ビットを設定します。このバックアップ・ビットが設定されると、同期のたびにデータベース全体がデスクトップ・コンピュータにバックアップされます。この動作は、一般に Ultra Light データベースには適しません。Ultra Light アプリケーションが起動すると、Palm データ・ストアでバックアップ・ビットが true に設定されているかどうかが確認されます。設定されている場合はクリアされます。設定されていない場合は変更されません。

バックアップ・ビットを true のままにするには、データベース接続文字列にストア・パラメータ palm_allow_backup を設定します。