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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light - C/C++ プログラミング » API リファレンス » Embedded SQL API リファレンス

 

ULCountUploadRows 関数

同期するためにアップロードする必要があるローの数を数えます。

構文
ul_u_long ULCountUploadRows (
SQLCA * sqlca,
ul_char pub-list,
ul_u_long threshold
);
パラメータ

sqlca   SQLCA へのポインタ。

pub-list   チェック対象となるパブリケーションのカンマ区切りのリストを含む文字列。空の文字列 (UL_SYNC_ALL マクロ) は、「非同期」とマーク付けされたものを除くすべてのテーブルを表します。アスタリスクのみの文字列 (UL_SYNC_ALL_PUBS マクロ) は、いずれかのパブリケーションで参照されているすべてのテーブルを表します。pub-list 文字列に "*" を指定すると、どのパブリケーションからも参照されないテーブルがある場合、そのテーブルは対象に含まれません。

threshold   カウントするローの最大数を判断します。呼び出しの所要時間を制限します。

  • threshold が 0 の場合、制限はありません (つまり、同期する必要のあるすべてのローをカウントします)。

  • threshold が 1 の場合、同期の必要なローがあるかどうかを簡単に判別するために使用できます。

戻り値
  • 指定されたパブリケーションのセットまたはデータベース全体のいずれかで、同期を必要とするローの数。

備考

この関数を使用して、ユーザに同期を要求します。

次の呼び出しでは、データベース全体をチェックして、同期させるローの数を確認します。

count = ULCountUploadRows( sqlca, UL_SYNC_ALL_PUBS, 0 );

次の呼び出しでは、最大 1000 のローに対してパブリケーション PUB1 と PUB2 がチェックされます。

count = ULCountUploadRows( sqlca, UL_TEXT("PUB1,PUB2"), 1000 );

次の呼び出しでは、パブリケーション PUB1 と PUB2 で同期させる必要のあるローがあるかどうかがチェックされます。

count = ULCountUploadRows( sqlca, UL_TEXT("PUB1,PUB2"), 1 );
参照