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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light - .NET プログラミング » チュートリアル:Ultra Light.NET アプリケーションのビルド

 

レッスン 5:アプリケーションのビルドと配置

次の手順では、アプリケーションをビルドし、リモート・デバイスまたはエミュレータに配置します。

♦  アプリケーションを配置するには、次の手順に従います。
  1. ソリューションをビルドします。

    アプリケーションがエラーなくビルドされることを確認します。

  2. 配置ターゲットを選択します。

    配置ターゲットは、アプリケーションに含める ulnet11.dll のバージョンと一致している必要があります。

  3. [デバッグ] - [開始] を選択します。

    これにより、アプリケーションが格納された実行可能ファイルがビルドされ、エミュレータに配置されます。このプロセスには時間がかかることがあります。アプリケーションを実行する前に .NET Compact Framework を配置する必要がある場合は、特に時間がかかります。

配置のトラブルシューティングのチェックリスト

エラーがレポートされた場合は、次のチェックリストを使用して、配置が正常に完了したかどうかをチェックします。

  • アプリケーションが \Program Files\appname に配置されていることを確認します。appname は、レッスン 1 でアプリケーションに付けた名前 (CSApp または VBApp) です。

  • アプリケーション・コード内のデータベース・ファイルへのパスが正しいことを確認します。レッスン 3 :データベースへの接続を参照してください。

  • データベース・ファイルをプロジェクトに追加するときに [リンク ファイル] を選択し、[ビルド アクション] を [コンテンツ] に設定し、[出力ディレクトリにコピー] を [常にコピーする] に設定したことを確認します。これらのオプションを適切に設定しなかった場合は、ファイルがデバイスに配置されません。

  • ターゲット・プラットフォームに対して適切なバージョンの ulnet11.dll への参照を追加したこと、または Windows Mobile インストーラを実行したことを確認します。Windows Mobile 5.0 より前のバージョンの Windows Mobile で、エミュレータと実際のデバイスの切り替えを行う場合は、使用するライブラリのバージョンを変更する必要があります。レッスン 1:Visual Studio プロジェクトの作成を参照してください。

  • エミュレータの状態を保存しないでエミュレータを終了できます。アプリケーションの再配置を行うと、必要なすべてのファイルがエミュレータにコピーされ、バージョン上の問題がないことが確認されます。

♦  アプリケーションをテストするには、次の手順に従います。
  1. データベースにデータを挿入します。

    テキスト・ボックスに名前を入力し、[Insert] をクリックします。名前がリストボックスに表示されます。

  2. データベース内のデータを更新します。

    リストボックスから名前を選択します。テキスト・ボックスに新しい名前を入力します。[Update] をクリックします。新しい名前が、リストボックスの古い名前の代わりに表示されます。

  3. データベースからデータを削除します。

    リストから名前を選択します。[Delete] をクリックします。名前はリストに表示されなくなります。

このチュートリアルは、これで終了です。