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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light J » Ultra Light J の使用 » Ultra Light J アプリケーションの開発 » SQL を使用したデータへのアクセスと操作

 

SELECT を使用したデータの検索

データベースに対してユーザ定義の SQL 文を実行する PreparedStatement の executeQuery メソッドを使用してデータを検索することができます。このメソッドはクエリ結果を ResultSet として返します。その後 ResultSet をトラバースして、問い合わせたデータをフェッチできます。

ResultSet オブジェクトのナビゲーション

ResultSet には、SQL SELECT 文のクエリ結果内をナビゲーションするための次のメソッドがあります。

  • next   次のローに移動します。

  • previous   前のローに移動します。

ResultSet を使用したデータの取り出し
♦  データベースからデータを選択するには、次の手順に従います。
  1. 新しい SQL 文を String として準備します。

    String sql_string = 
        "SELECT * FROM Department ORDER BY dept_no";
  2. String を PreparedStatement に渡します。

    PreparedStatement select_statement = 
        conn.prepareStatement(sql_string);
    
  3. 文を実行し、クエリの結果を ResultSet に割り当てます。

    ResultSet cursor = 
        select_statement.executeQuery();
  4. ResultSet をトラバースしてデータを取り出します。

    // Get the next row stored in the ResultSet.
    cursor.next();
    
    // Store the data from the first column in the table.
    int dept_no = cursor.getInt(1);
    
    // Store the data from the second column in the table.
    String dept_name = cursor.getString(2);
  5. ResultSet を閉じてリソースを解放します。

    cursor.close();
  6. PreparedStatement を閉じてリソースを解放します。

    select_statement.close()