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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light J » Ultra Light J の使用 » チュートリアル:BlackBerry アプリケーションの構築 » 第 2 部:BlackBerry アプリケーションへの同期の追加

 

レッスン 4:シミュレータでのアプリケーションの実行

BlackBerry アプリケーションを実行して同期する前に、Mobile Link サーバが実行中である必要があります。Device Simulator と Mobile Link 間の通信チャネルを提供するためには、MDS Simulator も実行中である必要があります。

  1. c:\tutorial\database\ から次のコマンドを実行して Mobile Link を起動します。

    mlsrv11 -c " DSN=HelloBlackBerry" -v+ -x http(port=8081) -ot ml.txt

    -c オプションは、Mobile Link を SQL Anywhere データベースに接続します。-v+ オプションは、高い冗長レベルを設定して、処理中の内容をサーバ・ウィンドウで確認できるようにします。-x オプションは、通信に使用されているポート番号を示します。-ot オプションは、ログ・ファイル (ml.txt) が、Mobile Link サーバを起動したディレクトリに作成されるように指定します。

  2. [スタート] - [プログラム] - [Research In Motion] - [BlackBerry Email And MDS Services Simulator 4.1.2] - [MDS] を選択します。

  3. サーバに名前を入力します。

    1. Interactive SQL を起動して HelloBlackBerry データ・ソースに接続します。

    2. 次の SQL 文を実行して名前を追加します。

      INSERT Names ( Name ) VALUES ( 'ServerName1' );
      INSERT Names ( Name ) VALUES ( 'ServerName2' );
      COMMIT;
  4. JDE で [F5] を押してアプリケーションをコンパイルし、Device Simulator 上で実行します。

  5. メイン画面に移動し、リストに名前を追加します。

  6. アプリケーションを同期します。

  7. メイン画面から、メニュー項目を表示して [Sync] を選択します。

    サーバに入力した名前が画面に表示されます。Interactive SQL から Names テーブル内の名前を問い合わせると、これまでにシミュレータに入力した名前がすべてサーバに到達していることが確認できます。