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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light - M-Business Anywhere プログラミング » Ultra Light for M-Business Anywhere API リファレンス » Connection クラス

 

getLastIdentity メソッド

直前に使用した identity の値を返します。

構文
UInt64 getLastIdentity()
備考

この関数は、次の SQL 文と同義です。

  SELECT @@identity

この関数は、グローバル・オートインクリメント・カラムで使うと特に便利です。戻り値は、符号なし 64 ビット整数であるデータベース・データ型 UNSIGNED BIGINT です。この文では最後に割り当てられたデフォルト値がわかるだけなので、間違った結果を取らないために INSERT 文を実行した直後にこの値を取り出してください。

ときには、1 つの INSERT 文にグローバル・オートインクリメント型のカラムが複数含まれていることがあります。この場合、戻り値は生成されたデフォルト値のいずれか 1 つですが、そのうちのどの値であるかを判別する信頼できる方法はありません。このような状況を回避するようにデータベースを設計し、INSERT 文を記述することをおすすめします。