Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light - M-Business Anywhere プログラミング » チュートリアル:M-Business Anywhere 用のサンプル・アプリケーション

 

レッスン 7:アプリケーションへの同期の追加

次の手順は、同期を実装します。

♦  アプリケーションへの同期関数の追加
  1. Synchronize 関数を tutorial.js に追加します。

    function Synchronize()
    {
        var sync_parms; 
        
        sync_parms = Connection.syncParms;     
        sync_parms.setUserName( "tutorial" );    
        sync_parms.setPassword( "tutorial" );    
        sync_parms.setVersion( "tutorial" );    
        sync_parms.setStream( sync_parms.STREAM_TYPE_TCPIP );
        try {
     Connection.synchronize();
        } catch( ex ) {
         alert( "Error: cannot synchronize: " + ex.getMessage() );
        }
    }

    同期パラメータは、SyncParms オブジェクトに格納されます。たとえば SyncParms.userName プロパティは、Mobile Link が検索するユーザ名を指定します。SyncParms.sendColumnNames プロパティは、カラム名が Mobile Link に送信されることを指定し、アップロード・スクリプトとダウンロード・スクリプトを生成できるようにします。

    この関数は、TCP/IP 同期ストリームと、デフォルトのネットワーク通信オプション (ストリーム・パラメータ) を使用します。これらのデフォルトのオプションは、Mobile Link サーバを実行しているコンピュータに ActiveSync を使用して接続した Windows Mobile クライアントから、または Mobile Link と同じコンピュータで動作している 32 ビット Windows デスクトップ・クライアントから同期を実行していることを想定しています。これ以外の場合は、同期ストリーム・タイプを変更し、ネットワーク通信オプションを適切な値に設定してください。

    参照:

  2. 次の関数を main.htm に追加します。

    function ClickSync()
    {
        Synchronize();
        DisplayRow();
    }
  3. tutorial_mlsrv.bat ファイルを使用することで、Mobile Link サーバを起動します。

Customer テーブル内のデータがダウンロードされます。リモート・データベースの Customer テーブル内のローの間を移動できるようになりました。

これでチュートリアルが完了しました。main.htmtutorial.js の完全なコード・サンプルについては、main.htm と tutorial.js のリストを参照してください。