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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » データベースファイルのタイプ » 追加の DB 領域の考慮事項

 

データベースファイル領域の事前割り付け

新しいデータベースファイルを作成するときは、CREATE DATABASE 文の DATABASE SIZE 句を使用するか、dbinit -dbs オプションを指定することによって、データベース領域を事前に割り付けることができます。CREATE DATABASE 文初期化ユーティリティ (dbinit)を参照してください。

データベースを使用していると、必要に応じてデータベースファイルのサイズが自動的に増大します。データベースファイルを頻繁に更新していると、ディスク上のファイルが過度に断片化し、パフォーマンスが低下することがあります。サイズの小さな多数の領域を割り付けるには、サイズの大きい領域を 1 つ割り付けるよりも時間がかかります。変更の頻度が高いデータベースの場合は、Sybase Central または ALTER DBSPACE 文を使用して、DB 領域やトランザクションログに対し、ディスク領域を事前に割り付けることができます。 ALTER DBSPACE 文を参照してください。

 ♦ 領域を事前に割り付けるには、次の手順に従います (Sybase Central の場合)。
ヒント

ディスク領域を事前に割り付けてからディスク断片化解除ユーティリティを実行すると、ディスクドライブのさまざまな箇所にデータベースファイルが断片化されるのを、確実に防ぐことができます。データベースファイルの断片化が進むと、パフォーマンスが低下します。

  1. DBA 権限のあるユーザーとしてデータベースに接続します。

  2. SQL Anywhere 12 プラグインを使用して、DBA 権限のあるユーザーとして、データベースに接続します。

  3. [DB 領域] フォルダーを開きます。

  4. DB 領域を右クリックし、[領域の事前割り付け] をクリックします。

  5. DB 領域に追加する領域のサイズを入力します。領域は、ページ、バイト、キロバイト (KB)、メガバイト (MB)、ギガバイト (GB)、またはテラバイト (TB) 単位で追加できます。

  6. [OK] をクリックします。

 ♦ 領域を事前に割り付けるには、次の手順に従います (SQL の場合)。
ヒント

ディスク領域を事前に割り付けてからディスク断片化解除ユーティリティを実行すると、ディスクドライブのさまざまな箇所にデータベースファイルが断片化されるのを、確実に防ぐことができます。データベースファイルの断片化が進むと、パフォーマンスが低下します。

  1. DBA 権限のあるユーザーとして、データベースに接続します。

  2. ALTER DBSPACE 文を実行します。

 参照
 例