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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » データベースファイルのタイプ » トランザクションログ

 

チェックポイント

「チェックポイント」とは、ダーティページがすべてディスクに書き込まれる時点のことで、ディスク上にあるデータベースの既知の一貫性のある状態を示します。チェックポイントの後で、チェックポイントログの内容が削除されます。空のチェックポイントログページは、現在のセッション中はチェックポイントログに存在し、新しいチェックポイントログデータに再利用できます。チェックポイントログのサイズが大きくなると、データベースファイルも大きくなります。

チェックポイント時には、データベースの全データがディスクのデータベースファイルに格納されます。データベースファイルの情報は、トランザクションログの情報と一致します。リカバリ時には、データベースはまず最新のチェックポイントでリカバリされ、次にチェックポイント以降の変更内容が適用されます。

各セッションの最後では、チェックポイントログの使用履歴がデータベースに格納され、次のセッションのチェックポイントログに適切なサイズを決定するために使用されます。

データベースサーバーは、チェックポイントを開始し、チェックポイントの発生中にその他の操作を実行できます。ただし、チェックポイントがすでに進行中だった場合、新しいチェックポイントを開始する文は、現在のチェックポイントの完了を待ってからでないと実行できません。

 次の文は、暗黙的または明示的なチェックポイントを開始します。
 参照