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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベース設定 » SQL Anywhere の環境変数

 

Unix および Mac OS X 環境変数

SQL Anywhere のインストール後、システムが SQL Anywhere アプリケーションの場所を特定して実行できるように、各ユーザーはシステムの環境変数を設定します。SQL Anywhere インストーラーは、ユーザーの環境変数に対応するために sa_config.shsa_config.csh という 2 つのファイルを作成します。これらのファイルは、$SQLANY12/bin32$SQLANY12/bin64 にインストールされます。各ファイルは、必要なすべてのユーザー環境変数を設定します。

名前のとおり、1 つのファイルは Bourne シェル (sh) とその派生シェル (kshbash など) で動作するように設計されています。もう 1 つのファイルは、C シェル (csh) とその派生シェル (tcsh など) で動作するように設計されています。

一部の文は、各バッチファイルでコメントアウトされます。システム管理者は、システムの設定に応じてこれらのファイルを編集し、コメントを削除できます。

SQL Anywhere アプリケーションは、いつくかの方法で実行できます。

  1. sa_config ファイルに指定されている環境変数をシステム環境に追加した場合は、X-Window Server などの GUI から起動したり、ターミナルウィンドウでアプリケーション名を入力したりしてアプリケーションを実行できます。

  2. sa_config ファイルのいずれかのソースを指定してある場合は、ターミナルウィンドウでアプリケーション名を入力することでアプリケーションを実行できます。UNIX および Mac OS X ファイルを参照してください。

  3. $SQLANY12/bin32s$SQLANY12/bin64s には、SQL Anywhere アプリケーションと同じ名前のスクリプトが含まれています。これらのスクリプトは、適切な環境変数を設定してから、アプリケーションを起動します。このため、対応するスクリプトを実行することで、アプリケーションを実行できます。スクリプトを実行する前に sa_config ファイルのソースを指定する必要はありません。

 Mac OS X の Finder の環境変数の設定