次のコマンドを実行します。
dbconsole |
データベースへの接続パラメーターを指定する -c オプションを省略するなど、接続パラメーターの指定が不十分であると、[接続] ウィンドウが表示されます。このウィンドウで、データベースへの接続情報を入力できます。
サポートされるオプションの詳細については、SQL Anywhere コンソールユーティリティ (dbconsole)を参照してください。
次のコマンドは、SQL Anywhere コンソールユーティリティを起動し、サンプルデータベースに接続します。
dbconsole -c "UID=DBA;PWD=sql;DSN=SQL Anywhere 12 Demo" |
Linux のデスクトップアイコンをサポートする Linux バージョンを使用していて、SQL Anywhere のインストール時にこれらのアイコンをインストールするように選択した場合は、次の手順を使用できます。
[アプリケーション] » [SQL Anywhere 12] » [管理ツール] » [SQL Anywhere コンソール] をクリックします。
[接続] ウィンドウで、データベースの接続情報を入力します。
[接続] をクリックします。
以降の手順は、SQL Anywhere ユーティリティのソースを指定済みであることを前提としています。Unix および Mac OS X 環境変数を参照してください。
ターミナルセッションで次のコマンドを実行します。
dbconsole |
[接続] ウィンドウで、データベースの接続情報を入力します。
[接続] をクリックします。
管理ツールは、Apple JDK 1.6 (Mac OS X 10.5.2 以降) でサポートされている、64 ビットのプロセッサーを搭載した Intel ベースの Macintosh コンピューターだけで動作します。 http://www.ianywhere.jp/tech/1061806-os_components.htmlを参照してください。
Finder で、/Applications/SQLAnywhere にある [DBConsole] をダブルクリックします。12
[接続] ウィンドウで、データベースの接続情報を入力します。
[接続] をクリックします。
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