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データベースの復号化

CREATE DECRYPTED DATABASE 文を使用して、データベースを復号化することができます。この文では、CREATE ENCRYPTED DATABASE 文の場合と同じように、元のデータベースファイルが上書きされるのではなく、ファイルのコピー (この場合は復号化形式) が作成されます。

 ♦ データベースを復号化するには、次の手順に従います (SQL の場合)。
  1. Interactive SQL から既存のデータベースに接続します。

  2. CREATE DECRYPTED DATABASE 文を使用してデータベースを復号化します。

    最初の文では、demo.db の AES256 で暗号化されたコピー demoEncrypted.db を作成します。2 番目の文では、demoEncrypted.db の復号化されたコピー demoDecrypted.db を作成します。

    CREATE ENCRYPTED DATABASE 'demoEncrypted.db'
       FROM 'demo.db'
       KEY 'Sd8f6654*Mnn'
       ALGORITHM 'AES256';
    CREATE DECRYPTED DATABASE 'demoDecrypted.db'
       FROM 'demoEncrypted.db'
       KEY 'Sd8f6654*Mnn';

    データベースに関連付けられたトランザクションログ、トランザクションログミラー、または DB 領域がある場合は、これらのファイルの復号化されたコピーも作成されます。CREATE DECRYPTED DATABASE 文を参照してください。

 テクニカルサポートのためのデータベースの復号化