Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » データベースファイルのタイプ » SQL Anywhere データベースの作成

 

カラムの圧縮の考慮事項

CHAR、VARCHAR、BINARY カラムを圧縮して、ディスク領域を節約できます。たとえば、BMP や TIFF などの大きい BLOB ファイルを格納するカラムを圧縮できます。圧縮にはデフレート圧縮アルゴリズムが使用されます。これは、COMPRESS 関数で使用される圧縮方式と同じであり、Windows ZIP ファイルで使用されるアルゴリズムでもあります。

圧縮されたカラムは暗号化されたテーブルの内側に格納できます。この場合、データは最初に圧縮されてから暗号化されます。

130 バイト未満の値を含むカラムや、JPG ファイルなどの圧縮形式の値を含むカラムでは、カラムの圧縮を使用しないでください。すでに圧縮されている値を含むカラムを圧縮しようとすると、実際には、カラムに必要な記憶領域のサイズが大きくなる可能性があります。

カラムを圧縮するには、CREATE TABLE 文と ALTER TABLE 文の COMPRESS 句を使用します。

カラムの圧縮による効果を確認するには、sa_column_stats システムプロシージャーを使用します。

 参照