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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースのモニタリング » SQL Anywhere モニター

 

モニターのバックアップ

モニターでは、デフォルトで、毎日 1 回夜中の 12 時にメトリックのメンテナンスが実行されます。メンテナンスの対象はメトリックで、警告は対象ではありません。

管理者は、次の操作を実行できます。

  • モニターにメトリックをバックアップするスケジュールを設定する。

  • モニターで使用されるディスク領域を制御する。

  • メンテナンスをオンデマンドで実行する。

 ♦ メトリックをバックアップし、メトリックの格納に使用されるディスク領域を制御するには、次の手順に従います。
  1. モニターに管理者としてログインします。

  2. [管理] をクリックします。

  3. [設定] をクリックし、[編集] をクリックします。

  4. [メンテナンス] をクリックします。

  5. メンテナンスの実行時刻 (24 時間表示) を指定します。デフォルトでは、夜中の 12 時に実行されます。この時刻は、モニターが実行されているコンピューターのローカル時間に対応します。時刻の表示方法の概要を参照してください。

  6. バックアップデータを保存するフォルダーを指定します。フォルダーは、モニターが実行されているコンピューターに存在する必要があります。

  7. [データの削減] 設定をカスタマイズします。

    • [次より古いメトリックは、1 日ごとに値をまとめる]   このオプションを選択すると、指定された日数より古いすべての数値メトリックの平均が計算され、その数値メトリックが削除されます。非数値メトリックは削除されません。

    • [次よりも古い値を削除する]   このオプションを選択すると、指定された日数より古いすべてのメトリックが削除されます。

    • [SQL Anywhere モニターによって使用されている総ディスク領域が次の容量 (MB) を超えた場合に古いメトリックを削除する]   このオプションを選択した場合は、メトリックの保存に使用できる容量の上限を指定します。使用されているディスク領域がこの指定値以上になると、メトリックが古い順に削除されます。メトリックは、新しいメトリックを保存するのに十分な空きディスク領域が確保されるまで削除されます。

  8. [メンテナンスを今すぐ実行] をクリックして、すぐにバックアップを実行します。プロンプトが表示されたら、[保存] をクリックします。

  9. [OK] をクリックします。

  10. [Cancel] をクリックします。

次の手順では、モニターデータベースをバックアップコピーに置き換える方法について説明します。

 ♦ モニターデータベースのバックアップコピーをリストアするには、次の手順に従います。
  1. モニターが実行されている場合は、停止します。

  2. バックアップフォルダーから samonitor.db データベースファイルと samonitor.log ログファイルをコピーします。

  3. 現在のモニターデータベースファイルとログファイルが格納されているフォルダーにこれらのファイルを貼り付けます。プロンプトが表示されたら、既存のファイルを上書きします。

    バージョン 12.0.1 モニターデータベースファイルのデフォルトのロケーションを次の表に示します。

    オペレーティングシステム モニターのフォルダー

    Windows XP (SQL Anywhere とともにインストール)

    C:\Documents and Settings\All Users\Documents\SQL Anywhere 12\Monitor\samonitor.db
    Windows XP (別のコンピューターにインストール)
    C:\Documents and Settings\All Users\Documents\SQL Anywhere 12 Monitor\samonitor.db
    Windows Vista (SQL Anywhere とともにインストール)
    C:\Users\Public\Documents\SQL Anywhere 12\Monitor\samonitor.db
    Windows Vista (別のコンピューターにインストール)
    C:\Users\Public\Documents\SQL Anywhere 12 Monitor\samonitor.db
    Linux (SQL Anywhere とともにインストール)
    /opt/sqlanywhere12/samonitor.db
    Linux (別のコンピューターにインストール)
    /opt/sqlanywhere12/samonitor.db
  4. モニターを再起動します。