Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » SQL Anywhere データベースサーバーの使用

 

最大ページサイズの考慮事項

データベースサーバーキャッシュは、固定サイズのメモリ領域である「ページ」に配置されます。データベースサーバーは停止するまで 1 つのキャッシュを使用するので、ページはすべて同じサイズでなければなりません。

データベースファイルも、データベースの作成時に指定されたサイズのページに配置されます。どのデータベースページも、キャッシュページに適合していなければなりません。デフォルトでは、データベースサーバーページサイズは、データベースサーバーの起動時に指定されたデータベースの最大ページサイズと同じ大きさです。データベースサーバーがいったん起動すると、データベースサーバーページより大きいページサイズのデータベースを起動することはできません。

サーバーの起動後に大きなページサイズを持つデータベースを起動するには、-gp オプションでページサイズを指定してデータベースサーバーを起動します。より大きいページサイズを使用する場合は、必ずキャッシュサイズを増やしてください。キャッシュサイズを変更しないと、大きなページの一部だけが保管され、領域調整の柔軟性が低くなります。

次のコマンドで、64 MB のキャッシュを予約し、最大 8192 バイトのページサイズを使用するデータベースを収容できるデータベースサーバーを起動します。

dbsrv12 -gp 8192 -c 64M -n myserver
 参照