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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベース設定 » 国際言語と文字セット » 照合の考慮事項

 

照合の選択時の考慮事項

使用するデータベース用の照合を選択するには、以下について考慮します。

  • 文字セット変換を使用すると、パフォーマンスが犠牲になり、またシステム設定が複雑になります。このため、文字セット変換の必要がない照合を選択してください。データベースサーバーとクライアントが同じ文字セットを使用している場合は、文字セット変換は使用されません。

    文字セット変換を回避するには、クライアントコンピューターのオペレーティングシステムで使用されている文字セットに対応する照合順をデータベースで使用します。クライアントコンピューターのオペレーティングシステムが Windows の場合は、ANSI 文字セットを選択してください。

  • クライアントコンピューターでさまざまな文字セットを扱う場合、またはデータベースに Unicode データを格納する必要がある場合、UCA 照合か UTF8BIN 照合またはその両方を使用することを検討します。ただし、UTF-8 以外のマルチバイト文字セットに対しては UCA 照合を使用する必要があることに注意してください。

  • データベースのデータに適した文字セットとソート順を使用する照合を選択します。この条件を満たす照合が複数ある場合もあります。