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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » SQL Anywhere データベースサーバーの使用 » 認証 SQL Anywhere アプリケーション » 認証アプリケーションの開発

 

データベースの認証

Authenticated データベースプロパティを使用して、データベースが認証されたかどうかを判別できます。

SELECT DB_PROPERTY ( 'Authenticated' );

データベースプロパティの詳細については、データベースプロパティ値のアクセスを参照してください。

 ♦ データベースを認証するには、次の手順に従います。
  1. 次の SQL 認証文を使用して、データベースの database_authentication オプションを設定します。

    SET OPTION PUBLIC.database_authentication='company=company-name;
         application=application-name;
         signature=database-signature';
    注意

    構文例には、読みやすいように改行が追加されています。ただし構文を実行する場合には、改行なし、および等号とセミコロンの間のスペースなしで実行してください。

  2. company-nameapplication-name の引数は、シグネチャーの取得時にアイエニウェアに提供した値です。database-signature は、アイエニウェアから受け取ったデータベースシグネチャーです。

  3. データベースを再起動して、設定を有効にします。

データベースサーバーが認証データベースをロードするとき、データベースサーバーメッセージウィンドウに、認証された会社とアプリケーションについて説明するメッセージが表示されます。このメッセージを調べて、database_authentication オプションが有効になっているかどうかを確認できます。メッセージの形式は次のとおりです。

このデータベースは次の使用を目的としてライセンスされています。
アプリケーション:application-name
会社:company-name
ヒント

SQL スクリプトファイルに認証文を格納し、長いシグネチャーを繰り返し入力することを回避できます。[ファイル]  » [スクリプトの実行] をクリックして、Interactive SQL から SQL スクリプトファイルを実行できます。

SQL Anywhere インストールディレクトリの scripts サブフォルダーに、ファイル authenticate.sql を作成し、このファイルに認証文を格納すると、この文は、データベースの作成、再構築、またはアップグレードを行うたびに適用されます。認証データベースのアップグレードを参照してください。