Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » SQL Anywhere データベースサーバーの使用 » 現在のセッション外でのデータベースサーバーの起動 » サービスグループの概要

 

サービス依存性の管理

状況によっては、複数の実行プログラムをサービスとして実行する必要があり、これらの実行プログラムが相互に依存する場合があります。たとえば、レプリケーションを補助するために、サーバーと SQL Remote Message Agent を実行する場合があります。サービスは正しい順序で開始する必要があります。サーバーが起動する前に SQL Remote Message Agent サービスが開始されると、サーバーを検出できないためエラーになります。「サービスグループ」を使用すると、これらの問題を防ぐことができます。サービスグループは Sybase Central で管理します。Sybase Central を使用して、サービスの「依存性」を指定できます。次に例を示します。

  • サービスグループのリストにある各グループの少なくとも 1 つのメンバーを開始してから現在のサービスを開始するようにできます。

  • 任意の数のサービスを開始してから現在のサービスを開始するようにできます。たとえば、特定のネットワークサーバーを起動してから、そのサーバーに対して実行する SQL Remote Message Agent を開始するようにしたい場合などです。

 ♦ サービスまたはグループを依存性のリストに追加するには、次の手順に従います (Sybase Central の場合)。
  1. [コンテキスト] リストから [SQL Anywhere 12] をクリックします。

  2. 右ウィンドウ枠で、[サービス] タブをクリックします。

  3. サービスを選択し、[ファイル] » [プロパティ] をクリックします。

  4. [依存性] タブをクリックします。

  5. [サービスの追加] または [サービスグループの追加] をクリックして、サービスまたはグループを依存性リストに追加します。

  6. リストからサービスまたはグループを 1 つ選択します。

  7. [OK] をクリックして、そのサービスまたはグループを依存性リストに追加します。