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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースのメンテナンス » SQL Anywhere の読み込み専用のスケールアウト

 

データベースミラーリングシステムの読み込み専用スケールアウトシステム

Web アプリケーションをホストするために高可用性かつ読み込み専用のスケールアウトを使用する方法の詳細については、SQL Anywhere Web サービスの高可用性とスケールアウトソリューションを参照してください。

データベースミラーリングシステムでは、読み込み専用の接続を使用して、ミラーサーバー上で実行されているデータベースにアクセスできます。この機能は、このデータベースへの読み込み専用アクセスを必要とするレポートなどの操作の負荷を軽減したい場合に役立ちます。ミラーサーバーとコピーノードの唯一の違いは、コピーノードがプライマリサーバーまたはミラーサーバーとしてデータベースミラーリングシステムに加わることができない点です。コピーノードは、それがコピーするデータベースの監視サーバーとして動作することができます。

読み込み専用のスケールアウトでデータベースミラーリングを使用することで、ルートノードの可用性を保証できます。データベースミラーリングでスケールアウトを使用する場合、スケールアウトシステムのルートノードは、単一のデータベースサーバーで構成されるのではなく、プライマリサーバー、ミラーサーバー、監視サーバーで論理的に構成されます。

データベースミラーリングシステムをルートノードとして使用する読み込み専用のスケールアウトシステム

ミラーリングシステムでデータベースサーバーを起動すると、参加しているミラーサーバーに他のデータベースサーバーからアクセスして、データベースの読み込み専用コピーを管理できます。必要に応じて、コピーノードの分岐をいくつでもミラーサーバーに追加できます。

 コピーノードとプライマリサーバー/ミラーサーバーの違い
 参照