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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » セキュリティ » データのセキュリティ » データベースアクセス

 

機能の保護

ユーザーが使用できるデータベース機能を制限するために、データベースサーバーの起動時に機能保護オプション (-sf) を指定できます。機能保護オプションでは、次のような機能の使用可能性を指定できます。

機能の完全なリストについては、-sf dbeng12/dbsrv12 サーバーオプションを参照してください。

データベースサーバーを起動するときには、-sk オプションを指定することもできます。このオプションでは、特定の接続で保護されている機能を有効にするキーを指定します。特定の接続で保護されている機能を有効にするには、secure_feature_key テンポラリオプションをデータベースサーバーの起動時に -sk で指定された値に設定します。

sa_server_option システムプロシージャーを使用して、無効になっている機能または機能セットに変更を加えるためには、-sk でキーを指定し、secure_feature_key テンポラリオプションをそのキーの値に設定する必要があります。機能を無効または有効にするために行った変更は、直ちに有効になります。

 ♦ データベース機能の保護
  1. -sf オプションを指定してデータベースサーバーを起動します。必要に応じて -sk オプションも指定します。

    たとえば、次のコマンドは、データベースサーバーを起動し、リモートデータアクセスの使用を無効にします。ただし、無効になっている機能を有効にするためのキーも指定されています。

    dbsrv12 -n secure_server -sf remote_data_access -sk ls64uwq15 c:\mydata.db
  2. データベースに接続します。

    次に例を示します。

    dbisql -c "UID=DBA;PWD=sql;Host=myhost;Server=secure_server;DBN=demo"
  3. secure_feature_key テンポラリオプションをデータベースサーバーの起動時に -sk で指定された値に設定します。

    次に例を示します。

    SET TEMPORARY OPTION secure_feature_key = 'ls64uwq15';
  4. sa_server_option システムプロシージャーを使用して、このデータベースサーバーで保護されている機能を変更します。

    次に例を示します。

    CALL sa_server_option( 'SecureFeatures', '-remote_data_access' );
 参照