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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベース設定 » ユーザー ID、権限、パーミッション

 

高度なセキュリティを実現するためのビューとプロシージャー

高レベルのセキュリティが必要なデータベースでは、テーブルに対して直接パーミッションを定義することには限界があります。ユーザーに与えたテーブルのパーミッションは、テーブル全体に対して適用されます。ところが、テーブルごとでなくユーザーのパーミッションをより厳密に定義する必要がある場合が、数多くあります。次に例を示します。

  • employee テーブルにアクセスする必要があるユーザーに対して、テーブル内にある個人的な情報にまでアクセスを許可することは望ましくない。

  • 営業担当者にセールスコールの詳細を含むテーブルの更新を許可したいが、担当者自身の部分に対するアクセスだけに制限したい。

これらのケースでは、会社のニーズに応じてパーミッションを調整するためにビューとストアドプロシージャーを使うことができます。この項では、パーミッション管理のためのビューとストアドプロシージャーの使い方について説明します。

 参照

セキュリティを調整するためのビュー
セキュリティを調整するためのプロシージャー