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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー プログラミング » .NET アプリケーションプログラミング » SQL Anywhere .NET データプロバイダー » データベースへの接続

 

接続プーリング

SQL Anywhere .NET データプロバイダーは、ネイティブ .NET 接続プーリングをサポートしています。接続プーリングを使用すると、アプリケーションは、データベースへの新しい接続を繰り返し作成しなくても、接続ハンドルをプールに保存して再使用できるようにして、既存の接続を再使用できます。デフォルトでは、接続プーリングはオンになっています。

プールサイズは、POOLING オプションを使用して接続文字列に設定します。デフォルトの最大プールサイズは 100 で、最小プールサイズは 0 です。プールの最小と最大サイズは指定できます。次に例を示します。

"Data Source=SQL Anywhere 12 Demo;POOLING=TRUE;Max Pool Size=50;Min Pool Size=5"

アプリケーションは、最初にデータベースに接続しようとするときに、指定したものと同じ接続パラメーターを使用する既存の接続があるかどうかプールを調べます。一致する接続がある場合は、その接続が使用されます。ない場合は、新しい接続が使用されます。接続を切断すると、接続がプールに戻されて再使用できるようになります。

SQL Anywhere データベースサーバーも接続プーリングをサポートしています。この機能は、ConnectionPool (CPOOL) 接続パラメーターを使用して制御します。ただし、SQL Anywhere .NET データプロバイダーでは、このサーバー機能は使用されず、無効になります (CPOOL=NO)。代わりに、接続プーリングはすべて .NET クライアントアプリケーションで実行されます (クライアント側接続プーリング)。

 参照