Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー プログラミング » データベースツールインターフェイス (DBTools)

 

バージョン番号と互換性

各構造体にはバージョン番号を示すメンバーがあります。DBTools の関数を呼び出す前に、このバージョンフィールドに、アプリケーション開発に使用した DBTools ライブラリのバージョン番号を設定しておきます。DBTools ライブラリの現在のバージョンは、dbtools.h ヘッダーファイルをインクルードするときに定義されます。

次の例では、現在のバージョンを a_backup_db 構造体のインスタンスに割り当てます。

backup_info.version = DB_TOOLS_VERSION_NUMBER;

バージョン番号を使用することによって、DBTools ライブラリのバージョンが新しくなってもアプリケーションを継続して使用できます。DBTools 関数は、DBTools 構造体に新しいメンバーが追加されても、アプリケーションが提示するバージョン番号を使用してアプリケーションが作動できるようにします。

DBTools 構造体が更新されたり、新しいバージョンのソフトウェアがリリースされると、バージョン番号が大きくなります。DB_TOOLS_VERSION_NUMBER を使用し、新しいバージョンの DBTools ヘッダーファイルを使用してアプリケーションを再構築する場合は、新しいバージョンの DBTools ライブラリを配備してください。