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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー プログラミング » HTTP Web サービス » HTTP Web サーバーとしての SQL Anywhere » HTTP Web サーバーでの Web サービスアプリケーションの開発 » HTTP サーバーでの HTTP セッションの管理

 

非アクティブな HTTP セッションの検出

SessionCreateTime および SessionLastTime 接続プロパティを使用して、現在の接続がセッションコンテキスト内にあるかどうかを確認できます。いずれかの接続プロパティクエリから空の文字列が返された場合、HTTP 要求はセッションコンテキスト内で実行されていません。

SessionCreateTime 接続プロパティは、指定したセッションがいつ作成されたかを確認する基準になります。このプロパティは、SessionID を確立するために sa_set_http_option システムプロシージャーを呼び出したときに、初めて定義されます。

SessionLastTime 接続プロパティは、最後に処理されたセッション要求が、その前の要求の終了時にデータベース接続を解放した時刻を示します。セッションが初めて作成されたときから、そのセッションを作成した要求が接続を解放するまでの間は、このプロパティに空の文字列が返されます。

注意

セッションのタイムアウト期間は、http_session_timeout オプションを使用して調整できます。

 例
 参照