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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー プログラミング » データベースツールインターフェイス (DBTools)

 

DBTools ライブラリの初期化とファイナライズ

他の DBTools 関数を使用する前に、DBToolsInit を呼び出す必要があります。DBTools ライブラリを使い終わったときは、DBToolsFini を呼び出してください。

DBToolsInit と DBToolsFini 関数の主な目的は、DBTools ライブラリが SQL Anywhere メッセージライブラリをロードおよびアンロードできるようにすることです。メッセージライブラリには、DBTools が内部的に使用する、ローカライズされたバージョンのすべてのエラーメッセージとプロンプトが含まれています。DBToolsFini を呼び出さないと、メッセージライブラリのリファレンスカウントが減分されず、アンロードされません。そのため、DBToolsInit と DBToolsFini の呼び出し回数が等しくなるよう注意してください。

次のコードは、DBTools を初期化してファイナライズする方法を示しています。



// Declarations
a_dbtools_info  info;
short           ret;

//Initialize the a_dbtools_info structure
memset( &info, 0, sizeof( a_dbtools_info) );
info.errorrtn = (MSG_CALLBACK)MyErrorRtn;

// initialize the DBTools library
ret = DBToolsInit( &info );
if( ret != EXIT_OKAY ) {
    // library initialization failed
    ...
}
// call some DBTools routines ...
...
// finalize the DBTools library
DBToolsFini( &info );