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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL リファレンス » ビュー

 

Transact-SQL 互換のビュー

Adaptive Server Enterprise と SQL Anywhere のシステムカタログは異なります。Adaptive Server Enterprise システムテーブルとビューは、ユーザー dbo が所有しています。一部は master データベースにあり、一部は sybsecurity データベースにあり、一部は個々のデータベースにあります。SQL Anywhere システムのテーブルとビューは、SYS という特殊なユーザーが所有し、各データベースに別々に存在しています。

互換アプリケーションを使用しやすいように、SQL Anywhere は特殊なユーザー dbo が所有する次のビューセットを用意しています。これは Adaptive Server Enterprise のビューに対応しています。構造上の違いのために、特定の Adaptive Server Enterprise テーブルまたはビューの内容が SQL Anywhere のコンテキストで無意味になる場合、そのビューは空であり、カラム名とデータ型だけを持っています。

ビュー名 説明
syscolumns テーブルまたはビューのカラムごとに、またプロシージャーのパラメーターごとに 1 ロー追加
syscomments ビュー、ルール、デフォルト、トリガー、プロシージャーごとに 1 つ以上のローを追加。SQL 定義文を表示。
sysindexes クラスタードインデックスまたはノンクラスタードインデックスごとに 1 ロー、インデックスのないテーブルごとに 1 ロー、および text または image データを持つテーブルごとに 1 ロー追加
sysobjects テーブル、ビュー、プロシージャー、ルール、トリガー、デフォルト、ログ、またはテンポラリオブジェクト (tempdb 内でのみ) ごとに 1 ロー追加
systypes システム提供またはユーザー定義のデータ型ごとに 1 ロー追加
sysusers データベースについての許可を持つユーザーごとに 1 ロー追加
syslogins 有効なユーザーアカウントごとに 1 ロー追加