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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 » テーブル、ビュー、インデックス » インデックス

 

複合インデックス

インデックスには 1 つまたは複数のカラムを含めることができます。複数のカラムに対するインデックスは、「複合インデックス」と呼ばれます。たとえば、次の文では 2 カラムの複合インデックスが作成されます。

CREATE INDEX name
ON Employees ( Surname, GivenName );

複合インデックスは、最初のカラムだけでは高い選択性が得られない場合に役立ちます。たとえば、Surname と GivenName に対する複合インデックスは、従業員の姓が同じ場合に便利です。各従業員はユニークな ID を持っており、カラム Surname は追加の選択性を提供しないため、EmployeeID と Surname の複合インデックスは役に立ちません。

インデックスにカラムを追加すると検索対象を限定できますが、2 カラムのインデックスを使用することと 2 つの別個のインデックスを使用することは異なります。複合インデックスは、電話帳でまず姓が並べられ、次に同じ姓の中で名前順に並べられるのとよく似た構造を持っています。電話帳は姓を知っていれば役に立ちますし、姓と名前の両方を知っていればなお役に立ちます。しかし、名前だけを知っていても役には立ちません。

 カラムの順序
 複合インデックスと ORDER BY