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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 » リモートデータとバルクオペレーション » リモートデータアクセス » プロキシテーブル

 

プロキシテーブルの作成 (SQL の場合)

管理者は、CREATE TABLE 文または CREATE EXISTING TABLE 文を使用して、Interactive SQL でプロキシテーブルを作成できます。

前提条件

DBA 権限。

内容と備考

AT 句とともに CREATE TABLE 文を使用すると、リモートサーバに新しいテーブルを作成し、そのテーブルに対するプロキシテーブルをローカルサーバに作成します。カラムは SQL Anywhere のデータ型を使用して定義します。SQL Anywhere は、リモートサーバーのネイティブの型にデータを自動的に変換します。

CREATE TABLE 文を使用してローカルとリモートの両方のテーブルを作成してから、引き続き DROP TABLE 文を使用してプロキシテーブルを削除すると、リモートテーブルも削除されます。ただし、DROP TABLE 文を使用して、CREATE EXISTING TABLE 文を使用して作成されたプロキシテーブルを削除できます。この場合、リモートテーブル名は削除されません。

CREATE EXISTING TABLE 文は、リモートサーバー上にある既存のテーブルにマッピングするプロキシテーブルを作成します。SQL Anywhere は、リモートロケーションのオブジェクトからカラム属性とインデックス情報を導出します。

 ♦ CREATE EXISTING TABLE 文を使用したプロキシテーブルの作成
  1. DBA 権限のあるユーザーとしてホストデータベースに接続します。

  2. CREATE EXISTING TABLE 文を実行します。

結果

プロキシテーブルが作成されます。

次の手順

なし。

サーバ RemoteSA のリモートテーブル Employees にマッピングするローカルサーバ上に、p_Employees というプロキシテーブルを作成するには、次の構文を使用します。

CREATE EXISTING TABLE p_Employees
AT 'RemoteSA..GROUPO.Employees';

次の文は、プロキシテーブル a1 を Microsoft Access ファイル mydbfile.mdb にマッピングします。AT 句では、セミコロン (;) をデリミターとして使用しています。Microsoft Access 用に定義されているサーバーの名前は access です。

CREATE EXISTING TABLE a1
AT 'access;d:\mydbfile.mdb;;a1';

次の文は、リモートサーバー RemoteSA に Employees というテーブルを作成し、リモートテーブルにマッピングする Members というプロキシテーブルを作成します。

CREATE TABLE Members
( membership_id INTEGER NOT NULL,
member_name CHAR( 30 ) NOT NULL,
office_held CHAR( 20 ) NULL )
AT 'RemoteSA..GROUPO.Employees';

 例 1
 参照