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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 » データの問い合わせと修正 » 全文検索 » 全文検索のタイプ

 

近接検索

全文検索では、単一のカラム内で互いに近接する単語を検索できる機能があります。これは「近接検索」と呼ばれます。近接検索を実行するには、2 つの単語を指定して、間に NEAR キーワードまたはチルダ (~) を挿入します。

NEAR キーワードを使用して、整数引数を指定し、最大距離を使用できます。たとえば、term1 NEAR[5] term2term2 から 5 語以内に出現する term1 のインスタンスを検索します。単語の順序に意味はなく、'term1 NEAR term2''term2 NEAR term1' と同義です。

距離を指定しない場合、データベースサーバーはデフォルトの距離として 10 を使用します。

NEAR キーワードの代わりに、チルダ (~) を指定することもできます。たとえば 'term1 ~ term2' のように指定します。ただし、チルダ形式を使用する場合は距離を指定できず、デフォルトの 10 が適用されます。

近接検索の引数としてフレーズを指定することはできません。

NGRAM テキストインデックスを使用した近接検索でプレフィクス単語を引数として指定すると、近接検索は AND 式に変換されます。たとえば、3-gram のテキストインデックスの場合、'red NEAR[1] appl*' を検索することは、'red AND "app ppl"' を検索することと同義になります。これは近接検索ではなくなったため、CONTAINS 句で複数のカラムが指定されている場合に、検索が 1 つのカラムに制限されることはありません。

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