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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 » データ整合性 » テーブルとカラム制約

 

カラムに対する検査制約

カラムの値がある基準を満たすようにするため、検査条件を使用します。これらの条件は、データが正しいかどうかを確認するためのものであったり、企業のポリシーや内部規定などが反映される厳密なものであったりします。個々のカラムに対する検査条件は、カラム内の値を一定の範囲に収める必要がある場合に便利です。

検査条件が使用されると、その後はローの修正前に値が条件に対して評価されます。検査制約が設定された値を更新すると、その値の制約が検査されるだけでなく、残りのローの制約も検査されます。

カラムに対する検査制約に変数は使用できません。カラム検査制約内で @ で始まる文字列は、制約が有効にされているカラムの名前で置き換えられます。

カラムのデータ型がドメインの場合、カラムはドメインに定義されている検査制約を継承します。

注意

カラムの検査は、FALSE が返された場合にエラーになります。UNKNOWN が返されても、動作は TRUE が返される場合と同じで、その値が受け入れられます。

 参照
 例 1
 例 2
 例 3