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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 » リモートデータとバルクオペレーション » データのインポートとエクスポート » データインポート

 

インポートウィザード (Interactive SQL) でのデータのインポート

Interactive SQL の インポートウィザードは、データのソース、フォーマット、インポート先テーブルを選択するために使用します。データはテキストファイル、固定フォーマットファイル、シェイプファイルからインポートできます。データは既存のテーブルまたは新しいテーブルにインポートできます。

前提条件

DBA 権限。

内容と備考

また、インポートウィザードを使用すると、次の間でデータのインポートを行うこともできます。

  • SQL Anywhere データベースと Ultra Light データベースなど、タイプの異なるデータベース。

  • SQL Anywhere 12 データベースと SQL Anywhere 11 データベースなど、バージョンの異なるデータベース (各データベースの ODBC ドライバーがある場合)。

次の場合は、Interactive SQL のインポートウィザードを使用します。

  • データのインポートと同時にテーブルを作成する場合

  • テキスト以外のフォーマットでのデータのインポートにポイントアンドクリックインターフェイスを使用する場合

 ♦ データのインポート
  1. Interactive SQL で、[データ] » [インポート] をクリックします。

  2. インポートウィザードの指示に従います。

 ♦ データをファイルから SQL Anywhere サンプルデータベースにインポートする
  1. 次の値から成るテキストファイルを作成し (値は 1 行で入力します)、import.txt という名前で保存します。

    100,500,'Chan','Julia',100,'300 Royal Drive',
    'Springfield','OR','USA','97015','6175553985',
    'A','017239033',55700,'1984-09-29',,'1968-05-05',
    1,1,0,'F'
  2. Interactive SQL で、[データ] » [インポート] をクリックします。

  3. [テキスト ファイル] をクリックして [次へ] をクリックします。

  4. [ファイル名] フィールドに import.txt と入力し、[次へ] をクリックします。

  5. [既存のテーブル] をクリックします。

  6. [Employees] をクリックして [次へ] をクリックします。

  7. [フィールド セパレータ] リストで、[カンマ ( , )] をクリックします。[次へ] をクリックします。

  8. [インポート] をクリックします。

  9. [閉じる] をクリックします。

    インポートが完了すると、ウィザードで作成した SQL 文が履歴リストに保存されます。

    [SQL] メニューで [前の SQL] をクリックすると、生成した SQL INPUT 文を表示できます。

    インポートウィザードによって生成された INPUT 文が [SQL 文] ウィンドウ枠に次のように表示されます。

    --  Generated by the Import Wizard
    input into "GROUPO"."Employees" from 'c:\\data\\import.txt' 
    format text escapes on escape character '\\' 
    delimited by ',' encoding 'Cp1252'
 ♦ データを SQL Anywhere サンプルデータベースから Ultra Light データベースにインポートする
  1. Ultra Light データベース (C:\Documents and Settings\All Users\Documents\SQL Anywhere 12\Samples\UltraLite\CustDB\custdb.udb など) に接続します。

  2. Interactive SQL で、[データ] » [インポート] をクリックします。

  3. [データベース] をクリックします。[次へ] をクリックします。

  4. [データベース タイプ] リストで、[SQL Anywhere] をクリックします。

  5. [アクション] ドロップダウンリストで、[ODBC データソースを使用した接続] を選択します。

  6. [ODBC データソース名] をクリックし、その下のボックスに SQL Anywhere 12 Demo と入力します。

  7. [次へ] をクリックします。

  8. [テーブル名] リストで、[Customers] をクリックします。[次へ] をクリックします。

  9. [テーブルの新規作成] をクリックします。

  10. [テーブル名] フィールドに SQLAnyCustomers と入力します。

  11. [インポート] をクリックします。

  12. [閉じる] をクリックします。

  13. 生成された SQL 文を表示するには、[SQL] » [前の SQL] をクリックします。

    インポートウィザードによって生成された INPUT 文が [SQL 文] ウィンドウ枠に次のように表示されます。

    --  Generated by the Import Wizard
    INPUT USING 'DSN=SQL Anywhere 12 Demo;CON=''''' 
    FROM "GROUPO.Customers" INTO "dba"."SQLAnyCustomers" 
    CREATE TABLE ON

結果

データが、指定されたデータベースにインポートされます。

次の手順

なし。