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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 » ストアドプロシージャー、トリガー、バッチ、ユーザー定義関数 » トリガー

 

トリガーの実行

トリガーは指定したテーブルに INSERT、UPDATE、DELETE が行われたときに、自動的に実行されます。ローレベルトリガーは、ローが影響を受けるごとに起動され、文レベルトリガーは、文全体が一度に起動されます。

INSERT、UPDATE、DELETE がトリガーを起動すると、トリガーのタイプ (BEFORE または AFTER) によって、次の順序で操作が行われます。

  1. BEFORE トリガーが起動します。

  2. 追加などの操作そのものが実行されます。

  3. 参照動作を行います。

  4. AFTER トリガーが起動します。

注意

CREATE TRIGGER 文を使用してトリガーを作成するときにトリガーのタイプを指定しなかった場合は、デフォルトで AFTER になります。

手順の途中で、プロシージャーまたはトリガーの内部で処理されないエラーが発生すると、それより以前の手順は取り消され、それ以降の手順は実行されません。トリガーを起動した操作そのものも失敗となります。

 参照