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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 » リモートデータとバルクオペレーション

 

リモートデータアクセス

SQL Anywhere のリモートデータアクセス機能によって、他のデータソースのデータにアクセスできます。この機能を使用して、データを SQL Anywhere データベースにマイグレートできます。また、データベース間でデータを問い合わせできます。

リモートデータアクセスを使用して、次のことを実行できます。

  • insert-select を使用してデータをあるロケーションから別のロケーションに移動するのに SQL Anywhere を使用する。

  • Sybase、Oracle、IBM DB2 などのリレーショナルデータベースのデータにアクセスする。

  • Excel スプレッドシート、Microsoft Access データベース、FoxPro、テキストファイルなどのデスクトップデータにアクセスする。

  • ODBC インターフェイスをサポートするその他のデータソースにアクセスする。

  • ローカルデータとリモートデータ間でジョインを実行する。ただしパフォーマンスは、すべてのデータが単一の SQL Anywhere データベース内にある場合よりかなり低速になります。

  • 別々の SQL Anywhere データベースのテーブル間でジョインを実行する。パフォーマンスの制限は、他のリモートデータソースの場合と同様です。

  • 通常は SQL Anywhere の機能を持たないデータソースに対して、SQL Anywhere の機能を使用する。たとえば、Oracle に格納されているデータに対して Java の機能を使用したり、スプレッドシートでサブクエリを実行することができます。データを取り出してから操作することによって、リモートデータソースではサポートされていない機能を SQL Anywhere が補います。

  • パススルーモードを使用して、リモートサーバーに直接アクセスする。

  • 他のサーバーへのリモートプロシージャーコールを実行する。

SQL Anywhere によって、次に示す外部データソースへのアクセスが可能になります。

注意

Mac OS X 上で実行している Ultra Light データベースには、リモートサーバーを作成できません。

利用可能なプラットフォームについては、[external link] http://www.ianywhere.jp/sas/os.htmlを参照してください。


リモートテーブルのマッピング
サーバークラス
リモートサーバー
ディレクトリアクセスサーバー
外部ログイン
プロキシテーブル
リモートテーブル間のジョイン
複数のローカルデータベースのテーブル間のジョイン
ネイティブ文とリモートサーバー
リモートプロシージャーコール (RPC)
トランザクションの管理とリモートデータ
内部オペレーション
リモートデータアクセスのトラブルシューティング