Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 » パフォーマンスの向上、診断、モニタリング » アプリケーションプロファイリングのチュートリアル » チュートリアル:プロシージャープロファイリングをベースラインとして使用

 

レッスン 3:プロシージャープロファイリングの結果の比較

 ♦ プロシージャープロファイリングの結果の比較
  1. Sybase Central で、[モード]  » [アプリケーションプロファイリング] をクリックします。

    アプリケーションプロファイリングウィザードが表示された場合は、[キャンセル] をクリックします。

  2. Sybase Central の左ウィンドウ枠の [プロシージャーとファンクション] で、baseline プロシージャーをクリックします。

  3. 右ウィンドウ枠で、[プロファイリング結果] タブをクリックします。

  4. [表示]  » [フォルダーの再表示] をクリックします。

    2 つの新しいカラム、[実行回数の変更]+/-[ミリ秒の変更] が表示されます。

    プロファイリング結果では、プロシージャーの行ごとに、実行回数、baseline プロシージャーを基準にした実行回数、実行時間、baseline プロシージャーを基準にした実行時間、その行を実行するためにかかる合計時間の比率 (%) が表示されます。

    [実行回数の変更]+/-[ミリ秒の変更] カラムには、プロファイリングログファイル内の統計値と、プロシージャーを最後に実行したときに取得された統計値の比較結果が表示されます。具体的には、プロシージャー内のコード行ごとに、それぞれの実行回数と実行時間を比較します。

    通常は、プロシージャー内のコード行の実行時間が短くなったかどうかを示す [ミリ秒の変更] カラムを見ます。時間が短くなった場合は、マイナス記号が表示され、文字の色が赤になります。時間が長くなった場合は、記号は表示されず、文字の色が緑になります。このチュートリアルでは、[ミリ秒の変更] カラムの値は、+ 記号の付いた実行時間が緑の文字で表示されます。つまり、更新されたプロシージャーの INSERT 文の方が、baseline プロシージャーの INSERT 文よりも実行時間が長いということです。

  5. プロシージャープロファイリングをベースラインとして使用する方法のチュートリアルを終了しました。

 参照