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SQL Anywhere 12.0.1 » Mobile Link クライアント管理 » Mobile Link 用 SQL Anywhere クライアント » スクリプト化されたアップロード

 

スクリプト化されたアップロードのストアドプロシージャー

スクリプト化されたアップロードを実装するには、統合データベースで挿入、更新、または削除するローが含まれる結果セットを返すことによってアップロードを定義する、ストアドプロシージャーを作成します。

ストアドプロシージャーが呼び出されると、#hook_dict というテンポラリテーブルが作成されます。このテーブルには、name と value という 2 つのカラムがあります。このテーブルを使用すると、名前と値の組み合わせをストアドプロシージャーに渡すことができます。ストアドプロシージャーは、このテーブルから有用な情報を取得することができます。

次の名前と値の組み合わせが定義されています。

名前 説明

start progress

タイムスタンプ文字列 リモートデータベースに対するすべての変更がアップロードされるまでの時間。アップロードが反映されるのは、この時間以降に発生した操作だけです。

raw start progress

64 ビット符号なし整数 符号なし整数で示された開始進行状況

end progress

タイムスタンプ文字列 アップロード期間の終了。アップロードが反映されるのは、この時間の前に発生した操作だけです。
raw end progress 64 ビット符号なし整数 符号なし整数で示された終了進行状況

generating download exclusion list

true|false 同期がダウンロード専用またはファイルベースの場合は true。この場合、アップロードは送信されず、ダウンロードがスクリプト化されたアップロードのストアドプロシージャーで選択したローに影響しない場合、ダウンロードは適用されません (これにより、アップロードの必要がある、リモートデータベースで追加された変更が、ダウンロードによって上書きされないようにすることができます)。
subscription_n サブスクリプション名 同期されているサブスクリプションの名前 (n は整数)。これは、同期される各サブスクリプションの subscription_n エントリです。n の番号は 0 から始まります。

publication_n

パブリケーション名 廃止予定。代わりに subscription_n を使用します。同期されているパブリケーション (n は整数)。n の番号は 0 から始まります。
script version バージョン名 同期に使用される Mobile Link スクリプトバージョン
MobiLink user Mobile Link ユーザー名 同期対象となる Mobile Link ユーザー
 参照

スクリプト化されたアップロードのカスタム進行状況値
挿入用のストアドプロシージャー
削除用のストアドプロシージャー
更新用のストアドプロシージャー
スクリプト化されたアップロードのパブリケーション