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SQL Anywhere 12.0.1 » Mobile Link サーバー管理 » Mobile Link リファレンス » Mobile Link 対応の iAnywhere Solutions ODBC ドライバー

 

iAnywhere Solutions 12 - Oracle ODBC ドライバー

iAnywhere Solutions 12 - Oracle ODBC ドライバー は、iAnywhere ソフトウェア用にカスタマイズされています。このドライバーは、サードパーティソフトウェアでは動作しません。

Mobile Link またはリモートデータアクセスで Oracle を使用する場合、この Oracle ドライバーと同じコンピューターに Oracle クライアントをインストールする必要があります。

Oracle ドライバーは、ODBC アドミニストレーター、.odbc.ini ファイル (UNIX)、または dbdsn ユーティリティを使用して設定できます。

次の表に、Oracle ドライバーの設定オプションを示します。

Windows ODBC データソースアドミニストレーター dbdsn コマンドラインまたは .odbc.ini ファイルの設定 説明
データソース名 dbdsn では、-w オプションを使用します。 データソースを識別するための名前。
ユーザー ID

UserID

dbdsn では、接続文字列でこのオプションを設定します。

アプリケーションが Oracle データベースへの接続に使用するデフォルトのログオン ID。このフィールドを空白にすると、接続したときに情報が要求されます。
パスワード

Password

dbdsn では、接続文字列でこのオプションを設定します。

アプリケーションが Oracle データベースへの接続に使用するパスワード。このフィールドを空白にすると、接続したときに情報が要求されます。
TNS サービス名 ServiceName Oracle インストールディレクトリの network/admin/tnsnames.ora に保存される TNS サービス名。
パスワードの暗号化

dbdsn では、-pe オプションを使用します。

.odbc.ini では、サポートされていません。

パスワードを暗号化形式でデータソースに保存するには、このチェックボックスをオンにします。
プロシージャーから結果が返される、または VARRAY パラメーターを使用する

ProcResults

dbdsn では、接続文字列でこのオプションを設定します。

ProcOwner

dbdsn では、接続文字列でこのオプションを設定します。

ストアドプロシージャーで結果を返すことができる場合、またはストアドプロシージャーで Oracle VARRAY を使用している場合は、このフィールドを選択します。デフォルトでは、このオプションは選択されていません。download_cursor スクリプトまたは download_delete_cursor スクリプトがストアドプロシージャー呼び出しの場合は、このチェックボックスをオンにしてください。

ストアドプロシージャーで VARRAY を使用しておらず、結果セットも返されない場合は、パフォーマンス向上のためにこのチェックボックスをクリアします。

配列サイズ

ArraySize

dbdsn では、接続文字列でこのオプションを設定します。

文ごとのローのプリフェッチに使用するバイト配列のサイズ (バイト単位)。デフォルトは 60000 です。この値を大きくすると、使用するメモリが増えますが、フェッチのパフォーマンス (Mobile Link サーバーのダウンロードなど) は大幅に向上します。
Microsoft 分散トランザクションを有効にする

dbdsn では、接続文字列で enableMSDIC オプションを使用します。

.odbc.ini では、サポートされていません。

トランザクションを Microsoft 分散トランザクションコーディネーターにエンリストする場合は、このチェックボックスをオンにします。選択すると、Oracle ODBC ドライバに Oracle バイナリファイル oramts10.dll (Oracle データベース 10g クライアントの場合) または oramts11.dll (Oracle データベース 11g クライアントの場合) が必要になります。
 Windows での設定
 UNIX での設定
 DBDSN 設定
 参照