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SQL Anywhere 12.0.1 » Mobile Link クイックスタート » Mobile Link チュートリアル » チュートリアル:Java 同期論理の使用

 

レッスン 4:イベントを処理するクラスメソッドの指定

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:Mobile Link 参照を含む CustdbScripts Java クラスのコンパイルを参照してください。

前のレッスンで作成されたクラス CustdbScripts.class は、メソッド UploadInsert と DownloadCursor をカプセル化します。これらのメソッドには、それぞれ ULCustomer の upload_insert イベントと download_cursor イベントの実装が含まれています。

このレッスンでは、Interactive SQL を使用して CustDB データベースに接続し、ml_add_java_table_script を実行して、download_cursor イベントを処理する CustdbScripts.DownloadCursor を指定します。

 ♦ ULCustomer の download_cursor イベントを処理する CustdbScripts.DownloadCursor の指定
  1. Interactive SQL からサンプルデータベースに接続します。

    1. [スタート]  » [プログラム]  » [SQL Anywhere 12]  » [管理ツール]  » [Interactive SQL] をクリックするか、次のコマンドを実行します。

      dbisql
    2. [ODBC データソース名] をクリックし、SQL Anywhere 12 CustDB と入力します。

    3. [接続] をクリックします。

  2. Interactive SQL で次の SQL 文を実行します。

    CALL ml_add_java_table_script(
        'custdb 12.0',
        'ULCustomer',
        'download_cursor',
        'CustdbScripts.DownloadCursor');
    COMMIT;

    次に、各パラメーターの説明を示します。

    パラメーター 説明
    custdb 12.0 スクリプトバージョン
    ULCustomer 同期テーブル
    download_cursor イベント名
    CustdbScripts.DownloadCursor 完全に修飾された Java メソッド
    注意

    更新された download_cursor スクリプトが Sybase Central に表示されないことがあります。Mobile Link プロジェクトに加えた最新の変更を Sybase Central で表示するには、[表示] » [すべて再表示] を選択します。

  3. Interactive SQL を閉じます。

  4. レッスン 5:-sl java を使用した、Mobile Link サーバーの実行に進みます。

 参照