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SQL Anywhere 12.0.1 » Mobile Link クイックスタート » Mobile Link チュートリアル » チュートリアル:Mobile Link の概要

 

レッスン 13:SQL Anywhere モニターでの Mobile Link リソースのモニター

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:Mobile Link 統合データベースの設定を参照してください。

このレッスンを使用して、Mobile Link サーバーと Mobile Link サーバーファームのモニタリングを設定します。このレッスンでは、モニター Developer Edition を使用しています。

 ♦ Mobile Link リソースのモニター
  1. モニターを起動します。次の手順では、モニターが現在バックグラウンドで実行されていないことを前提としています。

    • モニター Developer Edition を起動するには、次の手順に従います (Windows の場合)。   [スタート]  » [プログラム]  » [SQL Anywhere 12]  » [管理ツール]  » [SQL Anywhere モニター] をクリックします。

    • モニター Developer Edition を起動するには、次の手順に従います (Linux の場合)。   モニターのインストールディレクトリの bin32 または bin64 ディレクトリから samonitor.sh スクリプトを実行します。
      samonitor.sh launch

    モニターによってメトリックの収集が開始され、モニターにログインするためのデフォルト URL http://localhost:4950 がブラウザに表示されます。

    注意

    ネットワークを経由してモニターにアクセスしている場合は、http://computer-name:4950 をブラウズします。computer-name は、モニターが実行されているコンピューターの名前です。

  2. デフォルトの管理者ユーザーとしてモニターにログインします。

    [ユーザー名] フィールドに admin と入力し、[パスワード] フィールドに admin と入力します。

    注意

    次の手順を実行するには、モニターに管理者としてログインしてください。読み込み専用ユーザーとオペレーターユーザーにはすべてのタスクを実行する権限がありません。

     ♦ モニターユーザータイプの確認
    1. モニターにログインします。

    2. [ツール]  » [ユーザー設定] を選択し、[ユーザーのタイプ] 設定を確認します。

    モニターのユーザーを参照してください。

  3. Mobile Link サーバーリソースをモニターに追加するには、次の手順に従います。

    1. Mobile Link 同期サーバーのサンプルを起動します。[スタート]  » [プログラム]  » [SQL Anywhere 12]  » [Mobile Link]  » [同期サーバーのサンプル] をクリックします。

    2. モニターに管理者としてログインします。

    3. 左のナビゲーションメニューで [ツール]  » [管理] をクリックします。

    4. [リソース] をクリックして、[追加] をクリックします。

    5. [Mobile Link サーバー] をクリックして [次へ] をクリックします。

    6. [名前] フィールドに MobiLinkServerSample と入力し、[次へ] をクリックします。

    7. [ホスト] フィールドに localhost と入力し、[次へ] をクリックします。

    8. 必要な認証情報が要求されたら、[ユーザー ID] フィールドに monitor_user などのユーザー名を入力し、[パスワード] フィールドに sql などのパスワードを入力します。

      これらのクレデンシャルは、Mobile Link サーバーにユーザーを作成するために使用されます。モニターでは、このユーザー ID とパスワードを保存し、Mobile Link サーバーへの接続とモニタリングに使用します。

    9. [作成] をクリックします。

    10. 新しいリソース MobiLinkServerSample が作成され、モニタリングが開始されます。

    11. [閉じる] をクリックします。

    12. [閉じる] をクリックします。

    13. [概要]  » [リソースリスト] をクリックします。MobiLinkServerSample をクリックしてリソースのダッシュボードを作成し、開きます。

  4. 2 つの Mobile Link サーバーをモニタリングするための Mobile Link サーバーファームリソースを追加するには、次の手順に従います。

    1. 2 つの Mobile Link サーバーをモニタリング対象のリソースとして追加します。最初のリソースとして、前の手順で追加した MobiLinkServerSample リソースを使用します。

      2 番目の Mobile Link サーバーリソースを追加します。

      1. コマンドプロンプトで次のコマンドを実行し、ポート 8039 で受信する Mobile Link サーバーを起動します。

        "C:\Program Files\SQL Anywhere 12\Bin32\mlsrv12.exe" -vcrs -zu+ -c  "DSN=SQL Anywhere 12 CustDB;UID=ml_server;PWD=sql" -ot ml_tcpip.txt -zs ml_tcpip -x tcpip{port=8039}
      2. モニターに管理者としてログインします。

      3. [ツール]  » [管理] をクリックします。

      4. [リソース] をクリックして、[追加] をクリックします。

      5. [Mobile Link サーバー] をクリックして [次へ] をクリックします。

      6. [名前] フィールドに ml_tcpip と入力し、[次へ] をクリックします。

      7. [ホスト] フィールドに、localhost と入力します。

        [ポート] フィールドに 8039 と入力し、[次へ] をクリックします。

      8. 必要な認証情報が要求されたら、[ユーザー ID] フィールドに monitor_user などのユーザー名を入力し、[パスワード] フィールドに sql などのパスワードを入力します。

        これらのクレデンシャルは、Mobile Link サーバーにユーザーを作成するために使用されます。モニターでは、このユーザー ID とパスワードを保存し、Mobile Link サーバーへの接続とモニタリングに使用します。

      9. [作成] をクリックします。

        [概要] ダッシュボードの [リソースリスト]ml_tcpip リソースが追加されます。

      10. [閉じる] をクリックします。

      11. [閉じる] をクリックします。

    2. Mobile Link サーバーファームリソースを追加します。 Mobile Link サーバーファームの詳細については、Mobile Link サーバーのサーバーファームでの実行を参照してください。

      1. [管理] ウィンドウを開きます。

        [ツール]  » [管理] をクリックします。

      2. [リソース] をクリックして、[追加] をクリックします。

      3. [Mobile Link サーバーのファーム] をクリックして [次へ] をクリックします。

      4. [名前] フィールドに MobiLink_Test_Farm と入力し、[次へ] をクリックします。

      5. MobiLinkServerSampleml_tcpip をクリックして、[作成] をクリックします。

      6. [閉じる] をクリックします。

      7. [閉じる] をクリックします。

    3. [ダッシュボード]  » [概要] をクリックします。

      [リソースリスト]MobiLink_Test_Farm リソースが表示されます。

      Mobile Link サーバーリソースは [リソースリスト] に残ることに注意してください。

    4. MobiLink_Test_Farm の左にある矢印をクリックすると、ファームに含まれている Mobile Link サーバーリソースのリストが表示されます。

    5. MobiLink_Test_Farm をクリックすると、MobiLink_Test_Farm ダッシュボードが開き、収集されたメトリックが表示されます。

      [警告リスト][リソースウィジェット][サーバー情報] ウィジェットが表示されます。

  5. 警告のテストまたはその他のモニター機能については、チュートリアル:モニターによるリソースのモニタリングを参照してください。

  6. クリーンアップに進みます。