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SQL Anywhere 12.0.1 » Mobile Link クイックスタート » Mobile Link テクノロジ » Mobile Link 同期

 

Mobile Link アプリケーションの各部分

Mobile Link 同期では、多くのクライアントが Mobile Link サーバーを介して中央のデータソースと同期します。

Mobile Link クライアント、ネットワーク、Mobile Link サーバーから、ODBC 接続経由での統合データベースへの接続と、別のデータソースへの接続 (オプション) を示す Mobile Link アーキテクチャー。
  • Mobile Link クライアント   クライアントは、モバイルデバイス、サーバー、デスクトップコンピューター、またはスマートフォンにインストールできます。Ultra Light データベースと SQL Anywhere データベースという 2 種類のクライアントがあります。1 つの Mobile Link インストール環境では、これらのうちのどちらか 1 つまたは両方を使用できます。 Mobile Link クライアントを参照してください。

  • ネットワーク   Mobile Link サーバーと Mobile Link クライアント間の接続では、複数のプロトコルを使用できます。 次の項を参照してください。

  • Mobile Link サーバー   同期処理を管理し、すべての Mobile Link クライアントと統合データベースサーバー間のインターフェイスを提供します。 Mobile Link サーバーを参照してください。

  • 統合データベース   統合データベースには通常、同期システムのアプリケーション情報の中核となるコピーが収められています。また、通常は、Mobile Link 同期に必要なシステムテーブルとプロシージャー、および同期するために必要なステータス情報も格納されます。 Mobile Link 統合データベースを参照してください。

  • ステータス情報   Mobile Link サーバーは通常、統合データベース内のシステムテーブルの同期情報を管理します。情報の管理は、ODBC 接続を介して行われます。

    また、ステータス情報を別のデータベースに格納することもできます。 Mobile Link システムデータベースを参照してください。

  • SQL ローハンドリング   Mobile Link サーバー用に SQL スクリプトを作成すると、サーバーではこれらのスクリプトを使用し、ODBC 接続を介して、統合データベースとの間でローが転送されます。 サーバー側の同期論理の作成オプションを参照してください。

  • ダイレクトローハンドリング   Mobile Link のダイレクトローハンドリングを使用して、統合データベース以外にオプションで他のデータソースと同期することもできます。 ダイレクトローハンドリングを参照してください。

  • 同期スクリプト   リモートデータベースの各テーブルに対して同期スクリプトを記述し、これらのスクリプトを統合データベースの Mobile Link システムテーブルに保存してください。これらのスクリプトは、アップロードデータに対して行う処理や、ダウンロードするデータを決定します。スクリプトは、テーブルスクリプトと接続レベルスクリプトの 2 種類があります。 次の項を参照してください。