Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » QAnywhere » コネクター

 

JMS コネクターの設定

以下の手順では、QAnywhere に JMS コネクターを統合するのに必要なタスクの概要について説明します。この手順では、QAnywhere がすでに設定されているものとします。

 ♦ QAnywhere アプリケーションと外部 JMS システムの統合の概要
  1. JMS システムの JMS 管理ツールを使用して、JMS キューを作成します。QAnywhere コネクターは、1 つの JMS キューを使用して JMS メッセージを受信します。このキューが存在しない場合、作成する必要があります。

    キューの作成方法の詳細については、ご使用の JMS 製品のマニュアルを参照してください。

  2. Sybase Central を開きます。

  3. QAnywhere プラグインを使用して、サーバーメッセージングストアに接続します。

    [接続] » [QAnywhere 12 に接続] をクリックします。

    [汎用 ODBC データベースに接続] ウィンドウが表示されます。

  4. [ユーザー ID] フィールドに ml_server と入力します。

  5. [パスワード] フィールドに sql と入力します。

  6. [OK] をクリックします。

  7. [ファイル] » [新規] » [コネクター] をクリックします。

  8. [JMS] をクリックし、[使用している JMS システムを指定してください。] リストで使用している Web サーバーの種類をクリックします。[次へ] をクリックします。

  9. [コネクター名] ページで、次の操作を行います。

    • [コネクター名] フィールドに、使用している JMS システムを入力します。JMS コネクターへの QAnywhere メッセージの送信を参照してください。

    • [受信側] フィールドに、JMS からの QAnywhere クライアント宛てのメッセージを受信するコネクターで使用されるキュー名 qanywhere_receive を入力します。

    • [次へ] をクリックします。

  10. [JNDI の設定] ページで、次の操作を行います。

    • [JNDI ファクトリ] フィールドに、外部 JMS JNDI ネームサービスへのアクセスに使用されるファクトリ名を入力します。

    • [ネームサービス URL] フィールドに、JMS JNDI ネームサービスにアクセスするための URL を入力します。

    • [ユーザー名] フィールドに、外部 JMS JNDI ネームサービスに接続するための認証名を入力します。

    • [パスワード] フィールドに、外部 JMS JNDI ネームサービスに接続するための認証パスワードを入力します。

    • [次へ] をクリックします。

  11. [JMS キューの設定] ページで、次の操作を行います。

    • [キューファクトリ] フィールドに、外部 JMS プロバイダーのキューファクトリ名を入力します。

    • [ユーザー名] フィールドに、外部 JMS キュー接続に接続するためのユーザー ID を入力します。

    • [パスワード] フィールドに、外部 JMS キュー接続に接続するためのパスワードを入力します。

    • [次へ] をクリックします。

  12. [JMS トピックの設定] ページで、次の操作を行います。

    • [トピックファクトリ] フィールドに、外部 JMS プロバイダーのトピックファクトリ名を入力します。

    • [ユーザー名] フィールドに、外部 JMS トピック接続に接続するためのユーザー ID を入力します。

    • [パスワード] フィールドに、外部 JMS トピック接続に接続するためのパスワードを入力します。

    • [完了] をクリックします。

  13. [OK] をクリックします。

  14. サーバーメッセージストアに接続するための接続文字列と -sl java オプションを指定して、Mobile Link サーバーを起動します。 JMS 統合用 Mobile Link サーバーの起動を参照してください。

    Mobile Link サーバーの起動

    この方法で JMS コネクターを定義した場合、-sl java オプションで JMS クライアントクラスを定義する説明したとおりの方法で常に Mobile Link サーバーを起動する必要があります。JMS コネクターが不要になり -sl java オプションを使用せず Mobile Link を起動するには、Sybase Central を使用して最初に JMS コネクターを削除します。

  15. JMS コネクターにその他のオプションを設定するには、作成したコネクターを右クリックし、プロパティをクリックします。または、サーバー管理要求を使用することもできます。

    使用可能なプロパティのリストについては、JMS コネクタープロパティの設定を参照してください。

    サーバー管理要求を使用してコネクターのプロパティを設定する方法については、サーバー管理要求によるコネクターの管理を参照してください。

 ♦ メッセージの送信
  1. QAnywhere システム内のアプリケーションから外部メッセージングシステムにメッセージを送信するには、QAnywhere メッセージを作成し、connector-address\JMS-queue-name に送信します。

    JMS コネクターへの QAnywhere メッセージの送信を参照してください。

  2. 外部メッセージングシステムから QAnywhere システム内のアプリケーションにメッセージを送信するには、次の手順に従います。

    • JMS メッセージを作成します。

    • ias_ToAddress プロパティを QAnywhere の id\queue (id はクライアントメッセージストアの ID、queue はアプリケーションキュー名) に設定します。

    • そのメッセージを JMS キューに登録します。

    JMS から QAnywhere に送信されるメッセージのアドレス指定を参照してください。

 クイックスタートのためのその他の資料

JMS 統合用 Mobile Link サーバーの起動
JMS コネクタープロパティの設定
複数のコネクターの設定