Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere 12 変更点とアップグレード » SQL Anywhere 12 へのアップグレード » SQL Anywhere サーバーのアップグレード » バージョン 10 以降のデータベースのアップグレード手順

 

データベースミラーリングシステムでの SQL Anywhere ソフトウェアとデータベースのアップグレード

データベースミラーリングを使用しているときは、SQL Anywhere のメンテナンスリリースまたは EBF を適用するため、またデータベースファイルをアップグレードするために追加の作業が必要です。

 ♦ SQL Anywhere のメンテナンスリリースのデータベースミラーリングシステムへの適用

データベースミラーリングシステム内のすべてのデータベースサーバーで、SQL Anywhere の同じメンテナンスリリースを使用する必要があります。次の手順で SQL Anywhere のメンテナンスリリースを適用した場合、データベースを使用できないのは手順 3 と 4 の実行中だけです。

  1. dbstop コマンドを実行してミラーサーバーを停止します。

  2. ミラーサーバーに SQL Anywhere の新バージョンをインストールします。

  3. サーバーごとに dbstop コマンドを実行して、プライマリサーバーと監視サーバーを停止します。

  4. プライマリサーバーに SQL Anywhere の新バージョンをインストールします。

  5. プライマリサーバーとミラーサーバーを再起動します。

  6. 監視サーバーにソフトウェアの新バージョンをインストールします。

  7. 監視サーバーを再起動します。

 ♦ データベースミラーリングシステムでの SQL Anywhere の EBF の適用

EBF をインストールするには、ミラーリングシステム内のデータベースサーバー (プライマリサーバー、ミラーサーバー、監視サーバー) ごとに次の操作を行う必要があります。

  1. dbstop コマンドを実行して、データベースサーバーを停止します。

  2. EBF をインストールします。

  3. データベースサーバーを再起動します。

 データベースミラーリングシステムでのデータベースのアップグレード
 参照