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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere 12 変更点とアップグレード » バージョン 10.0.0 の新機能 » Mobile Link » 動作の変更と廃止予定機能

 

Mobile Link ユーザー名とリモート ID

Mobile Link は、リモート ID と呼ばれるユニークな ID を生成するようになりました。これは、リモートデータベースが初めて同期されるとき、または NULL 値のリモート ID が出現したときに生成されます。Mobile Link ユーザー名は、ユニークである必要がなくなりました。Mobile Link ユーザー名は、認証に使用される実際のユーザー名であると見なされるようになりました。

以前のバージョンでは、Mobile Link ユーザー名に対して同期の進行状況が格納されていました。今回のバージョンでは、SQL Anywhere リモートのリモート ID とサブスクリプション、および Ultra Light リモートのリモート ID とパブリケーションに対して、進行状況が格納されるようになりました。

以前は、Mobile Link ユーザー名を使用して、リモートデータベースをユニークに識別していました。Mobile Link ユーザーに複数のリモートデータベースを同期させる場合に、リモート ID を使用してリモートデータベースを識別すると便利です。Ultra Light リモートデータベースでは、複数の Mobile Link ユーザーが同じリモートデータベースを同期する場合に、リモート ID を使用すると便利です。

リモート IDを参照してください。

 Ultra Light クライアント
 SQL Anywhere クライアント