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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere 12 変更点とアップグレード » バージョン 12.0.0 の新機能 » SQL Anywhere の新機能

 

カタログの変更

次に、SQL Anywhere バージョン 12.0.0 でのカタログの変更を示します。

  • 新しい ISYSSEQUENCE システムテーブルと SYSSEQUENCE システムビュー   ISYSSEQUENCE システムテーブルには、各ユーザー定義シーケンスごとに 1 つのローがあります。SYSSEQUENCE システムビューを参照してください。

  • 新しい ISYSSEQUENCEPERM システムテーブルと SYSSEQUENCEPERM システムビュー   ISYSSEQUENCEPERM システムテーブルには、ユーザーまたはグループがシーケンスに対して保持する権限が記録されます。SYSSEQUENCEPERM システムビューを参照してください。

  • ISYSTEXTCONFIG システムテーブル   ISYSTEXTCONFIG システムテーブルは、トークン化か事前フィルタリングまたはその両方に使用されるエントリポイントと外部ライブラリに関する情報を格納するように変更されました。具体的には、prefilter カラムのデータ型が LONG VARCHAR になり、外部事前フィルターライブラリのエントリポイントとライブラリ名を格納するように変更されました。外部単語区切りライブラリのエントリポイントとライブラリ名を格納するために、新しい LONG VARCHAR カラムの external_term_breaker が追加されました。SYSTEXTCONFIG システムビューを参照してください。

  • ISYSTABCOL システムテーブル:新しい base_type_str カラム   このカラムには、カラムの物理的な型を表す注釈付きの型文字列が格納されます。

  • ISYSPROCPARM システムテーブル:新しい base_type_str カラム   このカラムには、パラメーターの物理的な型を表す注釈付きの型文字列が格納されます。

  • ISYSUSERTYPE システムテーブル:新しい base_type_str カラム   このカラムには、ユーザータイプの物理的な型を表す注釈付きの型文字列が格納されます。

  • ISYSOBJECT システムテーブル:新しい object_type_str カラム   このカラムには、SYSOBJECT.object_type 内の値の単語説明 (MAT VIEW など) が格納されます。

    以前のバージョンでは、SYSOBJECT ビューには TINYINT として表されるオブジェクトタイプを示す object_type のみがありました。つまり、整数を単語説明に変換するには、マニュアルまたはビュー定義のいずれかにアクセスする必要がありました。このバージョンでは、object_type_str カラムを問い合わせて、オブジェクトの単語説明を確認できます。