Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » [ODBC 設定] ウィンドウのヘルプ » SQL Anywhere の ODBC ドライバー

 

[SQL Anywhere の ODBC 設定/DBMLSync 設定] ウィンドウ:[ログイン] タブ

このタブには次の項目があります。

  • [認証]   以下のオプションのいずれかを選択して、SQL Anywhere データベースに接続します。

    • [データベース]   ユーザー ID とパスワードを使用してデータベースに接続します。

      • [ユーザー ID]   接続時のユーザー ID を入力します。データベースに接続するためのパーミッションを持つユーザー ID を指定してください。Userid (UID) 接続パラメーターを参照してください。

        SQL Anywhere データベースのデフォルトのユーザー ID は、DBA です。

      • [パスワード]   接続時のパスワードを入力します。指定したユーザー ID に対する正しいパスワードを入力してください。パスワードでは大文字と小文字が区別されます。Password (PWD) 接続パラメーターを参照してください。

        デフォルトのユーザー、DBA を使って接続する場合の SQL Anywhere データベースのデフォルトのパスワードは、sql です。

        注意

        重大なセキュリティリスクがあるため、データソースにパスワードを含めないようにしてください。

      • [パスワードの暗号化]   パスワードを暗号化形式でプロファイルに保存するには、このオプションを選択します。

        このオプションは、ODBC データソースを作成するときだけに表示されます。dbmlsync ユーティリティを使ってこのウィンドウにアクセスするときには表示されません。

        詳細については、EncryptedPassword (ENP) 接続パラメーター を参照してください。

    • [Windows 統合ログイン]   Microsoft Windows で統合化ログインを使用してデータベースに接続するには、このオプションを選択します。このオプションを選択すると、Windows のユーザー ID とパスワードが SQL Anywhere の統合化ログインのメカニズムに渡されます。

      統合化ログインを使用するには、ユーザーに統合化ログインのパーミッションを付与するとともに、統合化ログインを受け入れるようにデータベースサーバーを設定する必要があります。Windows 統合ログインを参照してください。

  • [アクション]   [アクション] ドロップダウンリストから、接続タイプを選択します。

    • [このコンピューターで稼働しているデータベースに接続]   このアクションを選択すると、以下のオプションを利用できるようになります。

      • [サーバー名]   SQL Anywhere のパーソナルデータベースサーバーまたはネットワークデータベースサーバーの名前を入力します。たとえば、demo12 と入力します。

        ネットワークサーバーに接続する場合は、データベースサーバー名を指定する必要があります。デフォルトのパーソナルサーバーに接続する場合は、データベースサーバー名を省略できます。 データベースサーバー名とデータベース名を指定するServerName (Server) 接続パラメーターを参照してください。

      • [データベース名]   接続するデータベースの名前を入力します。たとえば、demo と入力します。データベースサーバーで実行している各データベースは、データベース名によって識別されます。DatabaseName (DBN) 接続パラメーターを参照してください。

    • [別のコンピューターで稼働しているデータベースに接続]   このアクションを選択すると、以下のオプションを利用できるようになります。

      • [ホスト]   データベースサーバーが実行されているコンピューター名を指定します。Host 接続パラメーターを参照してください。

      • [ポート]   データベースサーバーがデフォルトポート 2638 を使用していない場合、使用しているポートを指定します。

      • [サーバー名]   SQL Anywhere ネットワークデータベースサーバーの名前を入力します。たとえば、demo12 と入力します。ネットワークサーバーに接続する場合は、データベースサーバー名を指定する必要があります。

      • [データベース名]   接続するデータベースの名前を入力します。

        データベース名が必要になるのは、データベースサーバーで複数のデータベースを実行している場合のみです。データベースサーバーで実行している各データベースは、データベース名によって識別されます。

        データベース名の詳細については、次の項を参照してください。

    • [クラウドのコンピューターのデータベースに接続]   このアクションを選択すると、以下のオプションを利用できるようになります。

      • [ホスト]   データベースサーバーが実行されているコンピューター名を指定します。Host 接続パラメーターを参照してください。

      • [ポート]   データベースサーバーがデフォルトポート 2638 を使用していない場合、使用しているポートを指定します。

      • [データベース名]   接続するデータベースの名前を入力します。

        データベース名が必要になるのは、データベースサーバーで複数のデータベースを実行している場合のみです。データベースサーバーで実行している各データベースは、データベース名によって識別されます。

        データベース名の詳細については、次の項を参照してください。

    • [このコンピューターのデータベースを起動して接続]   このアクションを選択すると、以下のオプションを利用できるようになります。

      • [データベースファイル]   データベースファイルのフルパスと名前を入力します。たとえば、C:\sample.db と入力します。このように指定しない場合、ファイルのパスは、データベースサーバーの作業ディレクトリの相対パスになります。

        DatabaseFile (DBF) 接続パラメーターを参照してください。

      • [暗号化キー]   データベースファイルが暗号化されている場合は、データベースサーバーがデータベースを起動するたびにデータベースサーバーのキーを指定してください。 DatabaseKey (DBKEY) 接続パラメーターを参照してください。

      • [データベース名]   接続するデータベースの名前を入力します。それ以外の場合は、デフォルトの名前がデータベースに割り当てられます。このデフォルト名は、データベースファイルのルートです。たとえば、ファイル名が C:\Database Files\demo.db のデータベースは、デフォルト名が demo となります。

        データベースサーバーで実行している各データベースは、データベース名によって識別されます。データベースサーバー名とデータベース名を指定するユーティリティデータベース接続を参照してください。

      • [サーバー名]   起動する SQL Anywhere パーソナルサーバーの名前を入力します。たとえば、demo と入力します。デフォルトのパーソナルサーバーに接続する場合は、サーバー名を省略できます。

        データベースサーバー名とデータベース名を指定するServerName (Server) 接続パラメーターを参照してください。

        注意

        ネットワークサーバーを起動するには、[開始行] フィールドを使用してください。

      • [開始行]   コマンドを入力して、パーソナルデータベースサーバーまたはネットワークデータベースサーバーをユーザーのコンピューターから起動します。

        • パーソナルデータベースサーバー   現在実行していないローカルデータベースサーバーに接続するか、独自の起動パラメーターを設定する場合にのみ、開始行を入力します。

          たとえば、パーソナルデータベースサーバーを起動するには、C:\Program Files\SQL Anywhere 12\Bin32\dbeng12.exe -c 8M. と入力します。StartLine (START) 接続パラメーターを参照してください。

        • ネットワークデータベースサーバー   開始行に入力して、このコンピューター上のネットワークデータベースサーバーを起動します。

          たとえば、ネットワークデータベースサーバーを起動するには、C:\Program Files\SQL Anywhere 12\Bin32\dbsrv12.exe -x none と入力します。

          詳細については、StartLine (START) 接続パラメーターを参照してください。

        [開始行] フィールドには、オプションも同時に入力できます。以下の操作を行う場合は、[開始行] とオプションを使用します。

        • 高度なサーバー機能を配備する場合。

        • プロトコルのオプションを制御する場合。

        • 診断メッセージまたはトラブルシューティングメッセージを生成する場合。

        • パーミッションを設定する場合。

        • データベースパラメーターを設定する場合 (暗号化を含む)。

        [開始行] フィールドで指定できるオプションの詳細については、SQL Anywhere データベースサーバーの構文を参照してください。

      • [最終切断後にデータベースを停止]   このオプションを選択すると、最後のユーザーが切断した後で自動的にデータベースをシャットダウンします。AutoStop (ASTOP) 接続パラメーターを参照してください。

    • [別のコンピューターのデータベースを起動して接続]   このアクションを選択すると、以下のオプションを利用できるようになります。