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SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » Mobile Link モニターのヘルプ

 

[Mobile Link サーバーへの接続] ウィンドウ

このウィンドウでは、稼働中の Mobile Link サーバーに接続できます。Mobile Link モニターの接続は Mobile Link サーバーへの同期接続と似ており、ほとんどのパラメーターは同じです。Mobile Link サーバーの設定に合うパラメーターを使用してください。すべての Mobile Link モニターセッションに対して、スクリプトバージョンが for_MLMonitor_only に設定されます。

このウィンドウには次の項目があります。

  • [ユーザー]   接続の Mobile Link ユーザーの名前を入力します。-zu+ を指定して Mobile Link サーバーを起動した場合は、指定するユーザー ID が何であっても構いません。

  • [パスワード]   接続時のパスワードを入力します。指定した Mobile Link ユーザーに対する正しいパスワードを入力してください。Mobile Link ユーザーにパスワードがない場合は、このフィールドを空白のままにします。

  • [ホスト]   Mobile Link サーバーを実行するコンピューターのネットワーク名または IP アドレス。デフォルトでは、Mobile Link モニターが稼働しているコンピューターです。Mobile Link サーバーが Mobile Link モニターと同じコンピューターで稼働している場合は、localhost を使用できます。

  • [プロトコル]   接続に使用する通信ストリームのプロトコルを選択します。このプロトコルとポートは、Mobile Link サーバーで同期要求に使用しているのと同じプロトコルとポートに設定してください。

    • [HTTP]   このオプションを選択すると、HTTP 経由で接続します。デフォルトでは、HTTP バージョン 1.1 が使用されます。

      • [ポート]   Mobile Link サーバーは特定のポートを介して通信します。デフォルトの HTTP ポート番号は、80 です。デフォルト以外の値を選択する場合、指定したポートで受信を行うように Mobile Link サーバーを設定してください。

    • [HTTPS]   このオプションを選択すると、HTTPS 経由で接続します。

      • [ポート]   Mobile Link サーバーは特定のポートを介して通信します。デフォルトの HTTPS ポート番号は、443 です。デフォルト以外の値を選択する場合、指定したポートで受信を行うように Mobile Link サーバーを設定してください。

      • [暗号化]   Mobile Link サーバーと同じ種類の暗号化を選択します。デフォルトでは、HTTPS 通信ストリームは RSA セキュリティを使用します。

        暗号化には次のオプションがサポートされています。

        • [ECC]   楕円曲線暗号化 (ECC) には別途ライセンスが必要です。

        • [RSA]   RSA 暗号化は SQL Anywhere に無料で付属しています。

        • [RSA (FIPS 140-2 準拠)]   連邦情報処理規格 (FIPS) 140-2 では、セキュリティアルゴリズムの要件を指定しています。FIPS 140-2 は、米国商務省標準技術局 (NIST:National Institute of Standards and Technology) およびカナダ通信安全保障局 (CSE:Canadian Communications Security Establishment) を通じて、米国政府とカナダ政府から付与されます。FIPS 認定の暗号化には別のライセンスが必要です。

        HTTPS または TLS を使用するには、Mobile Link モニターが稼働しているコンピューターに Mobile Link クライアント側データストリーム暗号化をインストールする必要があります。セキュリティの詳細については、Mobile Link サーバー/クライアント通信の暗号化を参照してください。

        注意

        別途ライセンスが必要な必須コンポーネント

        ECC 暗号化と FIPS 認定の暗号化には、別途ライセンスが必要です。強力な暗号化テクノロジはすべて、輸出規制対象品目です。

        別途ライセンスが必要なコンポーネントを参照してください。

      • [信頼できる証明書ファイル]   Mobile Link サーバーとのセキュア接続に使用する、信頼できる証明書ファイルの名前を入力するか、[参照] をクリックしてファイルを検索します。Windows プラットフォームの場合、信頼できる証明書ファイルを指定しないと、信頼できる証明書ストアが使用されます。Windows 以外のプラットフォームの場合、セキュア接続には信頼できる証明書ファイルが必要です。

    • [TCP/IP]   このオプションを選択すると、TCP/IP 経由で接続します。

      • [ポート]   Mobile Link サーバーは特定のポートを介して通信します。デフォルトの TCP/IP ポート番号は、2439 です。デフォルト以外の値を選択する場合、指定したポートで受信を行うように Mobile Link サーバーを設定してください。

    • [TLS (TCP/IP とトランスポートレイヤーセキュリティ)]   このオプションを選択すると、トランスポートレイヤーセキュリティを使用して TCP/IP 経由で接続します。

      • [ポート]   Mobile Link サーバーは特定のポートを介して通信します。デフォルトの TLS (TCP/IP とトランスポートレイヤーセキュリティ) ポート番号は、2439 です。デフォルト以外の値を選択する場合、指定したポートで受信を行うように Mobile Link サーバーを設定してください。

      • [暗号化]   Mobile Link サーバーと同じ種類の暗号化を選択します。

        暗号化には次のオプションがサポートされています。

        • [ECC]   楕円曲線暗号化 (ECC) には別途ライセンスが必要です。

        • [RSA]   RSA 暗号化は SQL Anywhere に無料で付属しています。

        • [RSA (FIPS 140-2 準拠)]   連邦情報処理規格 (FIPS) 140-2 では、セキュリティアルゴリズムの要件を指定しています。FIPS 140-2 は、米国商務省標準技術局 (NIST:National Institute of Standards and Technology) およびカナダ通信安全保障局 (CSE:Canadian Communications Security Establishment) を通じて、米国政府とカナダ政府から付与されます。FIPS 認定の暗号化には別のライセンスが必要です。

        TLS を使用するには、Mobile Link モニターが稼働しているコンピューターに Mobile Link クライアント側データストリーム暗号化をインストールする必要があります。セキュリティの詳細については、Mobile Link サーバー/クライアント通信の暗号化を参照してください。

        注意

        別途ライセンスが必要な必須コンポーネント

        ECC 暗号化と FIPS 認定の暗号化には、別途ライセンスが必要です。強力な暗号化テクノロジはすべて、輸出規制対象品目です。

        別途ライセンスが必要なコンポーネントを参照してください。

      • [信頼できる証明書ファイル]   Mobile Link サーバーとのセキュア接続に使用する、信頼できる証明書ファイルの名前を入力するか、[参照] をクリックしてファイルを検索します。Windows プラットフォームの場合、信頼できる証明書ファイルを指定しないと、信頼できる証明書ストアが使用されます。Windows 以外のプラットフォームの場合、セキュア接続には信頼できる証明書ファイルが指定されていることが必要です。

  • [追加のプロトコルオプション]   このフィールドにはオプションのネットワークパラメーターを指定します。指定できる値は、接続ストリームのタイプによって異なります。複数のパラメーターは、セミコロンで区切る必要があります。

    Mobile Link クライアントネットワークプロトコルのすべての有効なオプションがサポートされています。ただし、このウィンドウですでに設定されているホスト、ポート、信頼できる証明書などのオプションは除きます。

 参照