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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere 12 紹介 » データ管理テクノロジ

 

SQL Anywhere および Ultra Light のターゲットプラットフォーム

SQL Anywhere と Ultra Light は、大規模な企業データベースソースからモバイルデータベースに至る、データストレージとデータアクセスのニーズに対応しています。アプリケーションの設計時に、2 つの中から最適なデータベースを選択する必要があります。

  • ターゲットプラットフォームが UNIX または Mac OS X の場合は、SQL Anywhere データベースを使用してください。

  • ターゲットプラットフォームが Embedded Linux、Android、BlackBerry、iPhone、または iPad の場合は、Ultra Light データベースを使用してください。

  • ターゲットプラットフォームが Windows 7、Windows Vista、Windows XP、または Linux の場合は、SQL Anywhere と Ultra Light のどちらも使用できます。SQL Anywhere の方が、フル機能を使用でき、追加で必要なメモリもそれほど問題にはならないので、よく使用されます。

  • ターゲットプラットフォームが Windows Mobile (Pocket PC やスマートフォンなどのデバイス) の場合、メモリの制約や、場合によってはアプリケーションで実行するタスクを考慮する必要があります。Windows Mobile 上では、SQL Anywhere は約 6 MB のメモリに加え、同期コンポーネント用に 2 MB のメモリを必要としますが、Ultra Light は 1 MB 以下のメモリしか必要とせず、同期機能も組み込まれています。しかし、Ultra Light はかなり小さいものの、SQL Anywhere と同じ機能 (複雑なクエリ、イベント、プロシージャー、トリガー、ビューなど) をサポートしているわけではありません。

コアとなるデータベースソリューション (SQL Anywhere) と Ultra Light データベースソリューションの相違点の詳細については、Ultra Light、Ultra Light Java Edition、SQL Anywhere の機能比較を参照してください。